タグ

ブックマーク / readingmonkey.blog.fc2.com (8)

  • 読者の権利10ヶ条 ――ダニエル ペナック『奔放な読書―本嫌いのための新読書術』

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『ゼロからの読書教室』NHK出版 2025/5/23刊行 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대

    読者の権利10ヶ条 ――ダニエル ペナック『奔放な読書―本嫌いのための新読書術』
    gkmond
    gkmond 2017/01/28
    読んだ内容を喋る権利はないのかと10見て思ったり。
  • おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え

    ウィンストン・チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill, 1874年~1965年)という人は、第二次世界大戦の間イギリスの首相をやり、『第二次世界大戦回想録』The Second World War (6巻,1948~54)というを書いてノーベル文学賞(1954年)をもらった人だが、とても出来の悪い人で、名門パブリックスクールの一つハロウ校(Harrow School)に入学するにも〈特別な配慮〉が必要なほどだった。 なにしろ入学試験で書けたのが、人の弁によれば、 「私はまず答案の上に名前を書き、つぎに番号1を書いた。それからずいぶん考えてからその周りに(1)とひとつ括弧をこしられた。がその後は、これに関係したこと、もしくは該当したことは何ひとつ考えられない……。」 学校での順位は後ろから3番目だった。 後ろから1番目と2番目は、病気その他

    おちこぼれのチャーチルがノーベル賞までとった文才を磨いた教え
    gkmond
    gkmond 2016/08/24
    品詞分解+構文把握と訳読法が似ているかという疑問を結論部分に感じた。ところで薬袋の本にこんなこと書いてあったんだね(すっかり忘れてる)。
  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために
    gkmond
    gkmond 2014/11/08
    “これは魔法でもトリックでも、ましてやライフハックでもない。 むしろ正面突破だ。”←いいフレーズだなあ。
  • 物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書

    前回の記事 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers について、物語の作り方はわかった気がするけど、それをいざ小説にしようとすると言葉が出てこない、なんとかしろ、という意見がありました。 実は、小説の文章についても少し書いていたのですが、あまりにも小学生向けでなかったので省きました。参考になる人がいるかもしれないので出してみます。 1 小説の文章は何からできているか? 小説は、文章を通して物語を伝えるものです。 小説の文章は、大きく3つに分けられます。 《場面》、《説明》、《描写》です。 (1)説明とは 《説明》は、物語を大づかみに述べる文章です。細かいところを省略して伝えるので《要約》と呼ばれることもあります。 大づかみなので、少しの文章で、長い時間の物語を伝えることができます。 わず

    物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書
    gkmond
    gkmond 2014/06/11
    最後のパラグラフがかっこよすぎて、思わずブクマ。
  • 読書の初心者に贈る、読むことの障害を取り除き書物へ誘う14の質問と答え

    問:が読めません。1冊のを最後まで読めなくて挫折してしまいます。 答:挫折してもいいです。とにかく読み始めたことが大切です。当に読めない人は最初からあきらめてを開きもしません。 問:挫折したはあきらめた方がいいですか? 答:あきらめなくていいです。他のを読んでから再び読んでみると、案外読めたりするものです。読めるを何冊か読むだけでも随分ちがいます。 問:どうしたら挫折せずに最後まで読めるようになりますか? 答:挫折せず読める、読みやすいを選びましょう。最初は易しく薄いがよいです。ちなみに、誰かがあなたに勧めてくるは、あなたの読書レベルより少し上のことが多いです。 問:どうしておすすめはレベルが少し上になるんですか? 答:あなたにを薦めてくれるような善意の人は、あなたの読書力を実際よりも高く見積もる傾向があるからです。それから、あまり易しいを勧めてしまうと「バカにす

    読書の初心者に贈る、読むことの障害を取り除き書物へ誘う14の質問と答え
    gkmond
    gkmond 2014/05/12
  • 神奈川県立図書館が作った入門グレート・ブックスが惜しい理由

    英語圏では、町の小さな図書館にも、ブリタニア百科事典とともに、同じ出版社が刊行したGreat Books of the Western Worldが並んでいる。 これはただの「世界の名著」ではない。 『を読む』を書いたモーティマー・J. アドラーがつくった、古典を横断して結び合わせる「トピックスによるインデックス(indexing by topics)」を搭載した有機的結合体だ。 この「トピックスによるインデックス(indexing by topics)」こそ、完成時には「シントピコン」という名が与えられた。シントピカル・リーディングとは、この特殊なインデクスの名前に由来するのである。 たとえば「正義」について、プラトンは、アリストテレスは、ベーコンは、ベンサムは、マルクスは、なんといっているのか? それを比較検討するにはどうすればいいのか? ジャンルも時代も書かれた言語さえ多岐に富ん

    神奈川県立図書館が作った入門グレート・ブックスが惜しい理由
    gkmond
    gkmond 2010/04/05
  • 古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers で、「いきなり論文読んでもベースが無いから、まず古典から」というコメントがあった。 ちょっと待ってくれ。 いきなり読めて、ベースになる「古典」ってどんなのだ? 古典を勧めるすべての大人が無責任だとは思わないが(きっと見えたり見えなかったりするフォローをいろいろ入れてくれるのだろう)、手放しで「古典」を読め、というのは無責任だと思う。 若い奴らは徒手空拳で「古典」という壁に体ごとぶつかれ/頭をぶつけろ、とでも言うのだろうか。 10~20歳代の「濫読」(という名のつまみ読み)が、何か「教養」のようなものと関係あるように思うのも、甚だしい勘違いだ。 そんなので残るのは「いろいろ読んだな」というぼんやりとした思い出だけである。 「古典」はだいたい、一人で読むように

    古典を勧める大人は無責任だ 読書猿Classic: between / beyond readers
    gkmond
    gkmond 2010/04/02
    『世界名著大事典』全8巻(平凡社)という本は覚えておこう。
  • 子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)

    聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。 だが、大人には、その「一時」が惜しい。耐え難い。 いつのまにかプライドが、贅肉のようにへばりついているのだ。 だから若者よ、大人には、「怒らせると手がつけられない暴君」に接するがごとく、接するのがよい。つまらない大人に限って(だからこそ、というべきか)、バカにされるとすぐ怒り出す。 話がそれた。 「当たり前」すぎて、人に聞くのもそうだが、いざ調べると、なかなかわからない類の事柄がある。常識とか教養とか背景知識とかトリビアとか、重なってなさそうで重なっていたりもするが、そういう事項だ。 ましてや、異文化のことともなれば、なおさらである。 たとえば数学で出てくる円錐は、はたまた円弧は英語ではなんといえばいいか。 大脳と小脳はそれぞれなんといえばいいか。 テコの原理で日語なら「支点」という、あそこは英語なら何になるのか。 数学事典や解剖学のを読めば良い? 

    子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇)
    gkmond
    gkmond 2010/01/06
  • 1