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ビジネスと企業に関するgkwlのブックマーク (6)

  • ドワンゴ夏野剛氏が企む「ニコ動」の次期戦略とは?|【Tech総研】

    15歳の天才エンジニア採用、「ニコニコ入社一時金制度」、2ちゃんねるでのエンジニア募集など、独自の採用手法を展開するドワンゴ。今後、目指すビジネス戦略とは何か。そのために必要なエンジニア像とは?同社取締役・夏野剛氏を直撃した。 「ネットに生まれて、ネットでつながる」がドワンゴのキャッチフレーズ。斬新なアイデアと高い技術力を背景に、ネット上で多彩なエンタティンメントコンテンツを展開することで成長を続けている。2008年12月から取締役に就任している夏野剛氏は、同社の企業としての特長をこう語る。 「ドワンゴは、非常にユニークな会社で、今まで一つのビジネス・ドメインに満足して留まることはなかったんですよ。最初に設立されたときは、コンソール・ゲームの会社でした。そこにネットワークという概念を採り入れ、携帯ゲームに乗り出します。ゲーム会社がモバイルを展開しようとしても、ふつうそんなに簡単に上手くはい

  • 田原総一朗×辻野晃一郎(グーグル日本法人前社長)「なぜソニーは凋落したのか」 (田原 総一朗) @gendai_biz

    辻野:(『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』新潮社)にも書いたんですが、私自身はあまり理系か文系かという強い思いがなかったんです。 それで親父に相談したら、「安定路線を行け。東大法学部を出て日銀か大蔵省に入れ」みたいなアドバイスを受けて、「それは違うだろう」と・・・。 もともと自分の判断で文系に行こうと思っていて、高校で進路が別れる時の希望用紙にも最初は「文系」と書いていたんです。でも親父から言われたことにちょっと反発を感じたんですね。で、慌てて理系志望に変えて、希望用紙を出したんです。 田原:理系にこだわりがあったわけではないんですか。 辻野:まぁ、嫌いではなかった。好きでしたね。数学もそうだし、理科系の学問は好きだったんです。ただ将来のことを考えどっち行こうかと思った時、最初はなんとなく「文系に行こうかな」と思っていたんです。もともと小さい頃は映画監督になりたかった

    田原総一朗×辻野晃一郎(グーグル日本法人前社長)「なぜソニーは凋落したのか」 (田原 総一朗) @gendai_biz
  • Maruta

    It seems we can’t find what you’re looking for. Perhaps searching can help. Search…

  • アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン

    第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ

    アップルとグーグルを財務諸表で比較する:日経ビジネスオンライン
  • Yahoo!オンビジネス - 300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く

    300年発展し続ける孫正義流「銀河系経営」 孫 正義・ソフトバンク社長に聞く 2009年12月9日掲載 (月刊BOSS) 創業から30年を待たずしてまもなく売上高3兆円になろうというのがソフトバンク。3年前に参入した携帯電話事業も、加入者数が26ヵ月連続で首位になるなど絶好調だ。このソフトバンクを率いる孫正義氏は、「企業300年説」を唱えている。一般的に企業寿命は30年と言われるのに、どうすれば寿命を10倍も伸ばすことができるのか。1年半ぶりにメディアのインタビューに応じた孫氏に、その神髄を聞いた。(月刊BOSS 2009年12月号掲載) 好不況に右往左往するな ―― 今回、インタビューに応じていただいた方すべてに聞いているのですが、昨年9月のリーマン・ショックにより、世界は一変しました。当初日は、世界でいちばん影響が小さいと言われていたにもかかわらず、大きな打撃を受けました。この1年間

  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp
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