コマンドウィンドの消去 † clear は、ワークスペースの消去 clc はコマンドウィンドの消去。 ちなみに履歴は消去されない。 ↑ for文とif文を極力使わない † matlaは行列計算は得意だがfor文の実行速度は遅いみたい。 できるだけ使わないようにする。 例えば以下のようなforとifが混ざったようなコード for i=1:10 if i>5 z(i)=i^2; else z(i)=i^(-2); end end これは以下のようにする。 i=1:10; z=(i>5).*i.^2+(i<=5).*i.^(-2); これで高速化andコードがすっきり。 ただし、NaNには注意。 ↑ 行列の抜き出し † A=1:0.1:100; B=1:10:100; C=A(B); とすると、 C=[1 2 3 4 5 6 7 8 9 10] となる。行列のに抜き出しに便利。 C=A(1:10