ブックマーク / ad-sanpo.blogspot.com (1)

  • 総合代理店の若手は「不幸」である。

    総合広告代理店で働いていた時には特に意識しなかったのだが、外に出てみて圧倒的に気づくことがあった。それは、 ・大きな代理店で働いていると、仕事が勝手に舞い込んできて、その状態が「異常」だと思わなかった というものである。 もちろん、扱いを落とせば仕事はなくなるし、そもそものパフォーマンスが良くなければ同じ業務を継続することもなくなるのだが、基的に「仕事がなくなって困ってる」という状況になることが圧倒的に若手の頃は少ないのだ。 誤解を恐れずに言うと学校に行くようなものだ。 毎日会社に行けば、仕事が待っていてうまくこなせば評価がもらえる。 新規開拓なんて上の部長さんレベルがこなしているので、若手が尻を叩かれることもない。 なにも功績がなくても配属次第で超有名なビッグクライアントを担当させてもらえるし、久しぶりに会った友人はメーカーで地味〜な仕事をしているところに「今○○のCMやってんじゃん?

    gkx9999
    gkx9999 2013/05/26
    経営とかの知識って、知っておくに越したことはないが、知らなくてもいいような気がする。経営者と話す時に必要とかいうけど、そうなのか?とも思うし。若いうちに仕事以外も好奇心持っておけってのはわかるが。
  • 1