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2014年4月1日のブックマーク (2件)

  • PCCSのSCSSでの使用: VCware Web Pattern Language

    ・・・VCwareがWEBサイト(やフライヤー、その他印刷物など)の「デザイン」を行うさい、「配色」(カラーコーディネート)には、原則としてPCCS(日色研配色体系)を用いる。 これは簡便のためである。 「色彩調和」(カラーハーモニー)技術のあらゆる手法を適用することができ、あらかじめマッチするように体系化されているのがPCCSである。 まさにカラーハーモニーのために体系化された色彩体系であるため、間違いが生じにくい。 VCwareではCSSの記述にSCSS記法を用いるため、この項目はもっとも重要である。 もちろんクライアントの要望に応じてベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーは決定されるべきであり、そのさいには体系で定義された値のズラシが必要となる。その場合でも、簡易的にPCCSにおける近似値で配色をしておき、ある程度コンセプトが固まった段階で、新たな色彩体系のSCSS変数ファ

    glass-_-onion
    glass-_-onion 2014/04/01
    HSVでの色設計に限界を感じた。こっちの方が良いかも。
  • Photoshopで理論的に配色はできないものか検証してみた

    最近は配色を作れるジェネレータや配色をシェアするサイトが多数あり、簡単に配色を作ることができます。ただ、そういうのに頼らずにもっとPhotoshopだけで理論的にできないものかと思い検証してみました。 動機 配色を作れるツールっていまいち使いこなせてないし、自分がイメージしてる配色をPhotoshopで理論的に作れたら楽だなと思って。 結論 最初に結論を述べます。 Photoshopで色相を使った配色は基的には難しいです。(できなくはないが非常に手間がかかる) 彩度・明度を使った配色は簡単にできる。 また、トーンを使った配色ならそれなりにであればできる。という結論になりました。 Photoshopの表色系の落とし穴 色相を順序立てて円環にして並べたものを色相環と言い、色相環の反対の位置が補色となります。 つまり基準となる色に180°足した色が補色になります。 ところが下記のようにPhot

    Photoshopで理論的に配色はできないものか検証してみた
    glass-_-onion
    glass-_-onion 2014/04/01
    HSVの色相の補色が自分の知ってる補色とずれているのが気になって調べてたら見つけた記事。PCCS with SCSS使ってみようかな。