自社サイトが多言語対応できていれば、思っている以上の成果を生むのでは? web担当者、webマーケター、あるいはマネージャー的立場からwebサイトの運用や管理を行う方々など、こう考えた経験がある方、多いのではないでしょうか。 コンテンツや商品の紹介ページ、広告用LPなどを見ながら「翻訳して国外にもアプローチしたい」と思うのは当然のこと。上手く行けば、それだけで数倍~数十倍のユーザーにリーチする可能性が出てくるかもしれません。しかし…… 多バイト語圏が抱える「画像内テキスト」事情 ……そんな状況、実際よく見かけます。 どれだけ各種翻訳エンジンの性能が上がろうと、サービスの廉価化が進もうと、 「大事なところが翻訳できない」「別画像をアップして管理するほどの手間をかけるのは難しい」というのがこれまでの常識でした。 常識を変えよう。ディープラーニング技術による挑戦そこで今回、翻訳・通訳事業や翻訳シ
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