サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
レッジはAI特化型メディア「Ledge.ai」を運営するほか、ハウスコム社とのようにAIソリューションの企画・開発にも携わっています。 全国約1万人の匿名ユーザーから得た情報をベースにモデル構築賃貸物件を探す際は、街やエリアを指定し、希望する条件から物件を絞り込んでいくことが一般的です。ですが、今回リリースしたAIアシスタントツール「ハウスコム ライフスタイルサーチ」では、ユーザーの趣味嗜好や生活スタイルから“街”そのものをサジェストします。 「どんな時間を大切にしたい?」といった、一見すると物件検索には直接関係のないような選択肢に答えることで、これまで知らなかった街の魅力と出会えることを目的にしています。 ハウスコム ライフスタイルサーチでは、まず全国約1万人の匿名ユーザーから得た嗜好・属勢用法をベースに分類モデルを構築しました。そして、「自身と嗜好の似た人が好きな/住みたい街」をサジェ
レッジは、株式会社日立製作所とさいたま市、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(損保ジャパン)による、インフルエンザの流行予測を可視化できるWebサイト「インフルエンザ予報」のプロジェクトにおいて、内部の予測アルゴリズム開発及びWebサイト構築に携わりました。本サービスは12月6日より公開されています。 日立製作所リリース:日立と損保ジャパン日本興亜、全国初、さいたま市でAIを活用したインフルエンザ予報サービスの実証を開始 「インフルエンザ予報」とは?インフルエンザ予報は、全国各地のインフルエンザの流行度合いを予測し、可視化できるサービスです。流行する期間を地域ごとに今週〜4週間後までを予測できるほか、流行度合いもレベル0〜3に分けて把握できるため、インフルエンザの予防に役立てることができます。 具体的には、流行レベルを以下のように表示しています。 レベル0:1医療機関あたりの新規患者数 0レ
レッジは、AI活用事例の検索プラットフォーム「e.g.(イージー)」を開発し、Open-β版を本日11月18日にリリースしました。 2020年初頭に正式版としてのサービス提供開始を予定しています。 「e.g.」とは?e.g.は国内外のAI活用事例を網羅的に集め、分かりやすく解説した検索プラットフォームです。ユーザーは事例を無料で検索・閲覧・保存することができ、事例掲載企業への問い合わせもe.g.上で可能です。 事例は大きく業界別、用途別、技術別の3つの要素で絞り込むことができ、ユーザーは求めている事例に短時間でたどり着くことができます。 e.g.の特徴 利用料無料事例数国内1位(※自社調べ、400件)業界・用途・技術の掛け合わせで検索可能事例掲載企業への問い合わせもe.g.上から可能(※許可をいただいた一部企業様のみ)気に入った事例を保存できるClip機能事例ページをそのまま共有できるシェ
お久しぶりです。ナカムラです。 Facebookなどでちょいちょい話題になっていたので、もしかすると知ってる人はもう知っているかもしれませんが、今回はデスクトップワークスの田口さんが立ち上げた『ディレクション検定』について。 というのも実は、僕自身 日本ディレクション協会立ち上げ当初から割と強く以下のようなことをそこそこ大きな声で叫んでまして。(やや反発的な意味で)ちょっと気になってはいたんですね。 元々中村が主張していたコト ディレクションスキルは変わりゆくもの だから都度可視化や定義はできるけど資格化は無理 というわけでディレ協は資格事業に手を出さない ...要は、ディレクションを資格化するのは無理だし無駄でしょ派だったんですね。 いや頭から否定するってほどの話じゃないんですが、正直「なんで?」という思いも強かったので、思い切って本人に話を(※中村同様 ディレ協の助田さんと二人で)伺っ
ARを使ったサービス、増えてきています。少し前に流行したPokemon GOもそうですし、SnapchatやSNOWなどもARの技術を使っています。最近ではお隣中国で作られたTikTokなんかもAR技術を活用して人々に注目されていますね。 一方で、AR技術を使った『Deepfake』が、アメリカなどで犯罪を助長するのではと問題視され始めている側面もあります。 今回取材した、AIスタートアップEmbodyMeが提供している、ディープラーニングを用いてフェイクビデオを簡単に作れる『Xpression』というアプリ。最初に見た時、正直に言って悪用される危険しか感じませんでした……! こちらがどういった技術で動いているのか? そして何より悪用される危険はないのか? そんな懸念を、Xpressionを提供しているEmbodyMe代表 吉田さんにぶつけてきました。 ディープラーニングでフェイク映像を簡
自社サイトが多言語対応できていれば、思っている以上の成果を生むのでは? web担当者、webマーケター、あるいはマネージャー的立場からwebサイトの運用や管理を行う方々など、こう考えた経験がある方、多いのではないでしょうか。 コンテンツや商品の紹介ページ、広告用LPなどを見ながら「翻訳して国外にもアプローチしたい」と思うのは当然のこと。上手く行けば、それだけで数倍~数十倍のユーザーにリーチする可能性が出てくるかもしれません。しかし…… 多バイト語圏が抱える「画像内テキスト」事情 ……そんな状況、実際よく見かけます。 どれだけ各種翻訳エンジンの性能が上がろうと、サービスの廉価化が進もうと、 「大事なところが翻訳できない」「別画像をアップして管理するほどの手間をかけるのは難しい」というのがこれまでの常識でした。 常識を変えよう。ディープラーニング技術による挑戦そこで今回、翻訳・通訳事業や翻訳シ
以前から「AIがAIを自動で再構築する」と話題になっていたAutoMLですが、Googleは1月17日、その技術をだれでも使えるプラットフォーム「Cloud Auto ML」として発表しました。 AI作成に専門的知識もコーディングもいらない!? その第一弾として発表されたのが、画像認識AIを自動で作成できる「Cloud AutoML Vision」です。AutoMLの技術を使用し、ユーザーが判別したい画像をより精確に識別するAI作成が、自動でできるようになりました。 たとえば、これまで画像認識APIをつかう場合、「Cloud Vision API」などを使うのが選択肢のひとつでした。ただし、こちらはカスタマイズができないので、認識できるのは一般的な物体のみ。 ユーザーは雲の画像を判別させても、雲の具体的な種類までは判別できませんでした。 それが、「Cloud AutoML Vision」に
もはや言うまでもないことですが、たとえば何かサービスやプロダクトがあるとして、SNSを通じたユーザーとのコミュニケーション設計やマーケティングは既に【必須】のタスクとなっています。 分かってはいますが、簡単ではないですよね。 下記のような課題に悶々としているSNS担当者さんは多いと多います。 確かに、外注で面倒なことをまるごと請け負ってくれるSNSマーケ代行会社もありますが、おおよそ月100万ほどかかってきます。レポーティングも行ってくれるのでありがたいですが、少々コストがかさみますよね。 フォロワー獲得とライトコミュニケーションをAIに任せてしまうというアプローチ さて、タイトルで『AI任せのSNS運用代行ツール』と書きましたが、今回紹介する『AILINK』は、何をやってくれるのでしょう? 中々面白いアプローチです。 まずは人間が普通に写真やテキストをSNSに投稿AILINK独自のプロフ
交通費精算、皆さんやってますか? ええ。僕もやってます。毎月毎月、経理に怒られながらぐちゃぐちゃのGoogleカレンダー見て泣きそうになりながら……ですが。 面倒です。嫌いです。なんなんでしょうあれ。人間がやらなきゃ駄目ですかあれ? じゃあ人間がやらなくていんじゃね?というAIツールがついに登場 で、出てくれました。ついに出てくれました。『交通費精算のためのAI:metroly』です。 公式サイトの紹介文曰く… 面倒な交通費精算をAIで自動化Google、Microsoftのカレンダーアプリから交通費を自動的に計算データ入力作業ゼロ たった2分で完了もちろんスマホやタブレットからも利用可能 だそうで。 これは使ってみるしかないでしょう! ということで早速導入してみました。ので、以下「多分こんな感じの構造じゃないかなー」てのも含めて利用感レポートです。 思った以上に高機能?自然言語解析+よく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く