2010年11月15日のブックマーク (7件)

  • 昇格即補強!柳沢獲得へ「まだ動けるし、花もある」…甲府:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    昇格即補強!柳沢獲得へ「まだ動けるし、花もある」…甲府 ◆J2第34節 栃木0―2甲府(14日・栃木GS) J2の甲府は栃木に2―0で快勝し、3位以内を確定させ、4季ぶりのJ1復帰を決めた。 甲府が、京都を戦力外になった元日本代表FWの柳沢敦(33)の獲得に乗り出すことが14日、分かった。海野社長は「まだ動けるし、花もある。熊からオファーがあるというが、J2に行くなら、ぜひウチでプレーをしてほしい」とラブコールを送った。 甲府は今季ここまでJ2最多の67得点と圧倒的な攻撃力を誇っているが、日本代表経験を持つ選手は昨年限りで引退したMF林健太郎(38)以来ゼロ。攻撃陣の戦力強化に加え、チームの精神的支柱としての期待がかかる。 海野社長は「詳しい内容はこれから決めたい」と語った。佐久間GMは選手補強のため12日からホンジュラスに渡航中。オファー内容を詰めるのはGMが帰国する16日になりそうだ

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    glassroad 2010/11/15
  • thestadium.jp

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    glassroad 2010/11/15
  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
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    glassroad 2010/11/15
  • Togetter - 「アニメーション作画における芝居・理論・技術について」

    佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen @NISHINOB これは何時か書こうと思っていたのだが、アニメーターの職責を究極まで絞り込むと、「時間を設計する能力者」と言って良い。解りやすい例を上げると、大塚康生さんと安彦良和さん、絵が上手いのは安彦さんだがアニメーターとしては圧倒的に大塚さんに軍配が上がる。 西村誠芳 @NISHINOB @LawofGreen なるほど、理解できます。アニメーターとしての上手さというのは色々とあると思いますけど、一番の質としてはその点だと思います。とはいえ自分程度からすると安彦さんのタイミングセンスも凄いと思うのです。単純にタイミングセンスということではないとわかりますけど。 村田峻治 @toshiharumurata 安彦さんのタイミングは感性でつけてる部分が大きいので他の人が真似しようとすると大やけどしますね。大塚さんのタイミングは理論に裏打

    Togetter - 「アニメーション作画における芝居・理論・技術について」
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    glassroad 2010/11/15
  • 長文日記

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    glassroad 2010/11/15
    すっげえ。なんだこれ。すっげえ。ばかじゃないの。超行ってみたいんですけど。
  • NHKのプロフェッショナル仕事の流儀って番組を何度か見たことがあるけど も..

    NHKのプロフェッショナル仕事の流儀って番組を何度か見たことがあるけど もっと身近な職業で一生懸命に働いてる人たちを取材してほしいとおもった プロスポーツ選手とかアーティストとか医者とか弁護士の仕事ぶりを見せられても はっきりいって雲の上の世界のおはなしって感じで大して凄いとも思わない コイツらこんなにラクな仕事で大金稼いでるのかって感想しか出てこない 世の中の仕組みというものは頭のいい人たちによって作られた だから世の中は頭のいい人たちがラクをしてお金を稼ぐことができるように仕組まれている そして頭の悪い人たちが精神的にも体力的にもキツイ仕事を少ない収入でやるように仕組んである 頭のいい人たちは自分たちのやる仕事が多くの収入を得るに値する仕事であるかのように思わせる そして頭の悪い人たちは一生その事実に気付かないように教育され宣伝され洗脳される

    NHKのプロフェッショナル仕事の流儀って番組を何度か見たことがあるけど も..
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    glassroad 2010/11/15
    分かりやすいアウトプットがないと、なかなか番組作るのも難しいだろうなというのはある。ただし医者使いすぎ。
  • 「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?

    外国人、少数民族、女性、被差別部落、障害者、貧困者(ホームレス・労務者)等の属性に当てはまったら、 社民・共産とかリベラル左翼な人たちが立場を代弁してくれたり、生活を支援してくれたりする。 農家や経営者だったら自民党が、大企業のサラリーマンや公務員だったら民主党が、 その人達の利益に沿うような政策を掲げて、政権を取ったら政策を実現してくれる。 創価学会員なら公明党が動いてくれる。 ところが、普通の日人男性で、労組もないような中小企業のサラリーマンの俺は、 どこに行っても利益を代弁してくれる人がいない。 俺のような日社会でのマジョリティは、必然的に無党派にならざるを得ない。 「自分で労組作れよ」とか「自分で選挙に立候補しろ」ってのは、全く非現実的だ。 そんなことする労力の余裕なんかあるわけ無いし、労働運動して会社に睨まれたり、 立候補して落選したあとの生活を考えたら、とてもそんなことでき

    「普通の人」を代弁してくれるのは誰だ?
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    glassroad 2010/11/15
    利益の代弁者がおらず、損しがちな立場にいる人間こそマイノリティだと気づきなさい。