2012年11月2日のブックマーク (6件)

  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

    glassroad
    glassroad 2012/11/02
    「書くこと」自体をネタにするのは中学の作文で卒業しとけ。
  • 『CASSHERN』紀里谷和明監督、ついにハリウッドデビュー!|シネマトゥデイ

    ハリウッドでの監督デビューが決定した紀里谷和明 宇多田ヒカルの元夫で、映画『CASSHERN』で知られる紀里谷和明が、ハリウッドデビューを飾ることが明らかになった。 前作の映画GOEMON』場面写真 Screenによると、紀里谷のハリウッド監督デビュー作は『ザ・ラスト・ナイツ(仮題) / The Last Knights』。映画『クローサー』などのクライヴ・オーウェン、そしてモーガン・フリーマンが主演を務め、撮影は11月初旬よりチェコで行う見通しだ。 ADVERTISEMENT 同作はストーリーや舞台設定の詳細は明かされていないものの、主を殺された戦士の復しゅうを描いた作品になるという。 脚テレビ映画『ツイスター2008』などのマイケル・コニーヴェスが手掛け、ルーシー・キムがプロデュース。製作総指揮には『ラッシュアワー3』のジェイ・スターン、『男と女の不都合なセックス事情』のチップ・

    『CASSHERN』紀里谷和明監督、ついにハリウッドデビュー!|シネマトゥデイ
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    glassroad 2012/11/02
    討ち入りのシーンなんか絶対に何が起きてるのか分からないだろうな。
  • 「自己成長」という甘いワードに要注意 - 脱社畜ブログ

    意識の高い学生とか、あるいは就職して間もない人とかに多いと思うのだが、やたらと「自己成長」なるあやしげなワードを使う人がいる。 実際、これはかなり便利な言葉のようで、企業の採用活動や、就職サイトのキャッチコピーとして、よく使われているのを目にする。こんなの真に受ける学生はいないだろうと思うのだが、おそろしいことにこういった会社のプロパガンダを真に受けて就職活動に励んでいる学生も少なくないという。ちょっと落ち着いて考えて欲しい。 そもそも、自己成長という言葉は恐ろしく曖昧だ。「成長したい!」というのは「幸せになりたい!」と言っているのとほとんど変わらず、もっと具体的な内容に落とし込まなければ実効性は無い。 この言葉は、実際のところ、理不尽な仕事や、評価方法、給与のあり方、労働環境などを、「自己成長のため」という一言で片付けるための免罪符的な役割しかない。有害ですらある。 大体、もう身長も伸び

    「自己成長」という甘いワードに要注意 - 脱社畜ブログ
    glassroad
    glassroad 2012/11/02
    大抵の人は仕事を始めると成長し(主に腹回りが)、戻れなくなることも多い。
  • スタートトゥデイ社への提言 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    広告宣伝費の肥大や販売手数料率の度重なる切り上げ、6時間勤務制の導入による業務の混乱など、経営者の軽卒な判断やツイッター発言などが重なって顧客や取引先、株式市場の信頼を損ない、成長が壁に当たっているスタートトゥデイ社。おそまきながら広告宣伝費を抑制して配送料の完全無料化に踏み切ったのは評価出来るが、ポイント還元率の10%への引き上げはコストと販売手数料率の高止まりを招くのみならず、競合する駅ビルなどのカード値引き乱発を招いて価格信頼感を損ないかねず、拙速な決断と言わざるを得ない。度重なる軽率な経営判断といいツィッター発言といい、前澤友作社長の行動を監督する取締役会の機能不全が指摘される。 有力セレクトショップを中核にウェブモールを構成して高感度ファッションのネット購買慣習をメジャー化させた同社の功績は小さくないし、収益を米国社が吸収してしまうアマゾンにウェブ市場の覇権を奪われてしまうのは

    スタートトゥデイ社への提言 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
    glassroad
    glassroad 2012/11/02
    成長が鈍化したときに、モードチェンジできるかどうかは重要だよね。この提言が適切なものかどうかはさておき。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    glassroad
    glassroad 2012/11/02
    まあひどいんだけど、今の気持ち悪い就活のシステムを作ったのはリクルートだし、そもそも彼らの動きの全ては学生じゃなくて企業に向いているわけでね。
  • 町山智浩氏、「純と愛」について これはNHK朝のアウトレイジ!

    町山智浩 @TomoMachi 「純と愛」ヒロイン純の恋人の愛は双子の弟が死んでから人の性が見えるようになり、それが怖くて普段は人の顔が見えないが時々攻撃性を発現する。さらに時々、死んだ弟の意識が邪悪化して愛の意識を支配する(続く) RT @fishryosan: 2012-11-01 23:41:42 町山智浩 @TomoMachi (「純と愛」続き)愛の母(若村麻由美)はヤリ手弁護士だが鬼のような女でヒロイン純を「ゴキブリのような人間」と呼ぶ。愛の妹は相手の性が「匂う」能力があるため普段はマスクが外せない。愛の父は人の心が聴こえる。生活力のある鬼嫁の奴隷だが、蔭では若いねーちゃんと遊んでいる。(続く) 2012-11-01 23:45:04 町山智浩 @TomoMachi (「純と愛」続き)純の父(武田鉄也)はやる気のないホテル経営者で故事成語にやたら詳しい。母(森下愛子)はそんな

    町山智浩氏、「純と愛」について これはNHK朝のアウトレイジ!
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    glassroad 2012/11/02