hirokazu suemitsu @h_suemitsu 【新福岡県立美術館プロポ①】 昨日行われた新福岡県立美術館の公開二次審査。隈さん、青木さん、西澤さんらと並んでプレゼンできた貴重な機会でした。1800x1800の模型に、動画も求めるなど、とんでもない作業量だったし、1次も入れると5ヶ月近い長い戦いでしたが、ようやく終わりました。 hirokazu suemitsu @h_suemitsu 【新福岡県立美術館プロポ②】 結果、従前の予想通り隈さんになったけど、案もプレゼンもベストではなかった。福岡にとっては、今後の何十年を担うプロジェクト。隈事務所にとっては、one of themなのだろうが(結果聞かずに帰ってたし…)せめて、今後、本気の案になってほしいと切に願います。
関連記事 ブランド「EBONY」について デザイナーの石野愛弥が2018年に立ち上げたウィメンズブランド。力強さの中にも人の温もりが伝わるような"クラフトマンシップの宿るモノづくり"を目指す。国内の上質な素材をはじめ、産地の職人とともにオリジナリティの高い素材作りにも注力するなど、テキスタイルにこだわった服作りを行う。 もっと読む 関連記事 石野愛弥 1991年10月30日、兵庫県出身。上田安子服飾専門学校を卒業後、アパレルメーカーで複数のブランドデザイナーを務め独立。2018年に自身のブランド「エボニー」を立ち上げる。2022年、服飾デザインに係る活動を行う者に対して助成することを目的とした日本服飾文化振興財団の「JFLF AWARD」を受賞した。 もっと読む
仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。 『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。 プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき
SHARE 長谷川豪による、椅子「Seatless Chair」と照明「Lamp Cable Lamp」。ベルギーのMANIERAの為にデザイン。デザイナーズチェアの脚、照明のケーブルが、デザインの対象として軽視されている事への疑問から構想が始められたプロダクト。身の回りにある慣習的な要素に再考を促す 長谷川豪による、椅子「Seatless Chair」と照明「Lamp Cable Lamp」。ベルギーのMANIERAの為にデザイン。デザイナーズチェアの脚、照明のケーブルが、デザインの対象として軽視されている事への疑問から構想が始められたプロダクト。身の回りにある慣習的な要素に再考を促すAluminium, polished and varnished, L36xW45xH66cm; Seat H45cm photo©Jeroen Verrecht 長谷川豪による、椅子「Seatless
堤庸策 / arbolによる、奈良・生駒郡の住宅「平群の家」。諸機能を兼ねる空間によって“量より質”を追求する設計を意図 photo©下村康典 堤庸策 / arbolによる、奈良・生駒郡の住宅「平群の家」。諸機能を兼ねる空間によって“量より質”を追求する設計を意図 photo©下村康典 堤庸策 / arbolによる、奈良・生駒郡の住宅「平群の家」。諸機能を兼ねる空間によって“量より質”を追求する設計を意図 photo©下村康典 堤庸策 / arbolが設計した、奈良・生駒郡の住宅「平群の家」です。諸機能を兼ねる空間によって“量より質”を追求する設計が意図されました。 家の設計の始まり。それは、施工主のご家族が増えたことがきっかけであった。 「一軒家に暮らしたい」という要望と、「好きな物に囲まれて過ごしたい」というライフスタイルから始まった。シンプルな住まいでありながら、かつ、そこに住む人間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く