2014年8月18日のブックマーク (1件)

  • 【最近気になった住宅】日本の真っ白の家 - glasstruct log

    真っ白の家はコンセプトを鮮やかに伝える装置 「最近気になった住宅」シリーズは、最近竣工した物件の中から、個人的に気になった住宅を三軒ずつ紹介しています。今回は真っ白の家。 建築家の家と言えば、私はまず真っ白の家をイメージします。もちろん全部ではないけれど…。でもこれは日に限定されたことみたい。真っ白の家に注目して集めてみたら、日の家ばかりになってしまいました。 真っ白だと情報量がぐっと減って、空間のコンセプトが際立ちます。光の落ち方、映り方にも注目してみてください。 Atelier Bisque Doll 敷地:大阪 延床面積:151平米 設計:UID Architects 白い長方形の枠をいくつも被せて、壁を構成している家。 視線の抜け方がとても面白いと思いました。こういう見え方は、何に近いんだろう?寺社などの大屋根の下から見る、庭の様子などでしょうか。角に柱がないので、壁が浮いてい

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