前回の記事のついでに viewport 以外の iOS でサポートされているメタタグについて整理してみましょう。 Supported Meta Tags <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes"> <meta name="apple-mobile-web-app-status-bar-style" content="black"> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> apple-mobile-web-app-capable content が yes にセットされているならば、ウェブアプリケーションはフルスクリーンモードで実行されます。デフォルトのふるまいは、ウェブコンテンツを表示するために Safari を使用することです。JavaScript
HTML5 では 2011-10-29 の Editor’s Draft から time 要素が削除され、data 要素が追加されたようです。この要素が span 要素でダメな理由も、time 要素のときと同様に私にはさっぱり理解できないですが、一応仕様書くらい読んでおくことにします。ED にリンクしておきますが、低スペックマシンで開くと酷い目にあうので注意が必要。 4.6.10 The data element – HTML5 Editor’s Draft data 要素は、value 属性でその内容の機械で読み取れる形式とあわせてその内容を表しています。value 属性は必須で、その値は、機械で読み取れる形式で要素の内容を表したものでなければいけません。 Microformats またはこの仕様で定義されている microdata 属性と組み合わせることで、要素はデータプロセッサのため
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