「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」を共著で執筆しました 2015年3月25日に株式会社エムディエヌコーポレーションより発売の、「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」を共著で執筆させていただきました。

このブログでも導入してみた Google Analytics API で人気記事を表示するTIPS。 はじめに Google Analyticsとは おそらくWEB業界に身を置く人であれば、知らない人はいないと思いますが、WEBに疎い人のためにGoogle Analyticsの簡単な説明。 簡単に言えば、高機能な無料アクセス解析ツールです。以下、アナリティクス ヘルプ 引用。 ユーザーがどこからサイトにアクセスし、サイト内でどのように行動しているか、またユーザーの利便性を高めるにはどうすればよいかを分析できます。 準備 ライブラリを入手 GAPI - Google Analytics API PHP Interface からgapi-1.3.tar.gzまたはgapi-1.3.zipをダウンロードし解凍する。 $ wget http://gapi-google-analytics-ph
最近広告が掲載されるブログ内検索を導入しましたが、自分で利用しそうになりました。もう少しで大変なことになるところでした。 このWordpressを利用したブログでは運営のために、広告を掲載しておりますが、それを自分でクリックしたり利用したりすることは広告主に対して迷惑をかけますね。 そうならないように予防手段として、ログインしているユーザーには広告が表示されないように、Wordpressの条件分岐タグを利用することにしました。 ログインユーザーの条件分岐タグ多くのブログ運営者はアドセンスなどのアドネットワーク広告を表示していると思いますが、自分でクリックしたりしないように予防措置を取っていらっしゃると思います。さもなくばアカウント停止などを食らったりする場合があるからです。 そこで遅ればせながらこのブログにも予防手段として、ログインユーザーには広告が表示されないようWordpressの条件
こんにちは、霙です。 突然ですが、私はWordPressプラグインのWP-PostViews を使ってサイドバーに人気記事を表示しています。先日タイトルと閲覧数の表示だけじゃ物足りなくなり少し手を加えてみたので、 今回は具体的にどんな設定をしたのかメモしておこうと思います:D 表示させたい項目 いくら「人気記事です!」と書いてあったとしても、何についての記事なのか タイトルだけでは伝わらない事もありますし、簡単な紹介文が合った方が記事を読んで頂ける確率も上がると思うのです。 そこで、私がサイドバーに表示させたかったのが以下の4項目。 記事タイトル(自動) 記事の閲覧数(自動) 記事の簡単な紹介文 はてなブックマーク数 記事タイトルと閲覧数はプラグインの機能で既に表示される状態になっているので、 実際作業するのは残りの2つ。 はてブ数も先日ご紹介した方法を応用するだけなので、残る問題は記事の
(・ω・)コンヌツワ 暑いですねー 最近あんまブログ書く気にならなかったので AdSense をペタペタ貼ってみました。元から一部の記事に AdSense を仕込んでたのですが、全記事のサイドバーと下の方にドバっと入れてみた感じです。 ところでウェブサイトに AdSense を入れると誤クリックしないか結構気になったりします。間違ってクリックしたら Google に連絡しないといけませんしマウスの誤操作が多めですので、自分の AdSense を置いたサイトはビクビクしながら見てます。 作って放置系のサイトならサイトを見る自体ほとんど無いので別に良いのですが、ブログとかだとプレビューする時に開いたり閉じたりを繰り返しますので、できれば自分でログインした際は AdSense 自体を無効にしたいんですよね…ということでしてみました。 普段こういう改造をする時はプラグインを作って対応することが多い
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 お問い合わせ頂いたので記事にします。 WordPressのfunctions.phpは便利なの はよく分かりますが、結局何が出来るの か分からないのでこんな事できる、という のがあれば教えて欲しいとのことでした。 僕も詳しくないので僕も教えて欲しいんです が、一応書いてみます。 基本的にfunctions.phpはちょっと機能を追加したい、という時に使うものだと思うのでデフォルト機能やプラグインで済むならそうしたほうがいい気がしますのであまり拘らなくてもいいかと思います。 それでも、やはりお仕事ではよく追加する機能はありますのでそれをご紹介します。 ※ウィジェットは割愛しますね カスタムポストタイプ add_action( 'init', 'create_post_
##2015.01.26補足 この記事を公開してから4年とちょっとが経ちました。 コード内の不要な半角スペースを削除しました。また、echoが必要なタグにサニタイズ処理を追加しました。しかしこのページの記述自体レガシーになってきているので、参考にする際は注意してください。 ##2013.03.06補足 この記事を公開してから2年とちょっとが経ちました。 bloginfo系のテンプレートタグの非推奨となった引数部分で、別のタグを紹介しているので5つではなくなりました。 ##2012.01.30補足 この記事は古くなっています。bloginfo系のテンプレートタグの推奨状況が若干変わっていますので、ご注意ください。 ほかは大丈夫だと思いますし、古いタグで動かないわけではないのですが。余裕があれば改訂版書きます。 先日Webの専門学校の講師をされている方にお会いした時、 「WordPressを初
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