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ブックマーク / japan.zdnet.com (2)

  • Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-07-04 08:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は5月、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)で、次期バージョンである「Linux 5.7-rc7」の最近の開発状況について説明した。同氏はその中で、「15年ぶりに自分のデスクトップをIntelベースではないマシンにした」と述べている。最新の開発用マシンには、「AMD Threadripper 3970X」が搭載されているという。しかし、CPUがどれだけ高速でも、コンピューターの性能はそれだけでは決まらない。筆者は同氏にインタビューして、新マシンの詳しい構成を聞いてみることにした。 まず、同氏は既に新しいマシンのパフォーマンスに感動しているという。 「『allmodconf

    Linuxの生みの親トーバルズ氏の最新自作マシンを徹底解剖--本人のコメント付きで構成を紹介
  • 生産性向上で検討したいプログラミング言語5選 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 生産性を高めたいなら、新しいプログラミング言語の習得を検討しよう。 これは、コンサルティング会社Underscoreの創設パートナーであるNoel Welsh氏のアドバイスだ。Welsh氏は、開発者が自分にできることの幅を広げる方法は他にあまりないと主張する。 「言語は非常に強力なツールだが、その価値は十分に評価されていないと思う」。Welsh氏はロンドンで開催の「QCon 2019」カンファレンスでこのように語った。 同氏の理論は、「生産性を大幅に高める唯一の方法はコードを書かないこと」であり、不要なコードの記述を減らす最良の方法の1つは新しい言語を学ぶことである、というものだ。 (記事は、TechRepublic Japanで20

    生産性向上で検討したいプログラミング言語5選 - ZDNet Japan
    glg13
    glg13 2019/11/10
    プログラミング
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