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2019年11月10日のブックマーク (3件)

  • 生産性向上で検討したいプログラミング言語5選 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 生産性を高めたいなら、新しいプログラミング言語の習得を検討しよう。 これは、コンサルティング会社Underscoreの創設パートナーであるNoel Welsh氏のアドバイスだ。Welsh氏は、開発者が自分にできることの幅を広げる方法は他にあまりないと主張する。 「言語は非常に強力なツールだが、その価値は十分に評価されていないと思う」。Welsh氏はロンドンで開催の「QCon 2019」カンファレンスでこのように語った。 同氏の理論は、「生産性を大幅に高める唯一の方法はコードを書かないこと」であり、不要なコードの記述を減らす最良の方法の1つは新しい言語を学ぶことである、というものだ。 (記事は、TechRepublic Japanで20

    生産性向上で検討したいプログラミング言語5選 - ZDNet Japan
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    glg13 2019/11/10
    プログラミング
  • TechRepublic: News, Tips & Advice for Technology Professionals

    Learn practical steps for recognizing and responding to call center burnout — before it’s too late.

    TechRepublic: News, Tips & Advice for Technology Professionals
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    glg13 2019/11/10
    プログラミング
  • スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R

    「もっと人間にとって扱いやすい、自分の言語をつくってみたかった」。10月20日に東京の秋葉原コンベンションホールで開催された第40回「U-22プログラミング・コンテスト2019」の最終審査会で、見事、経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)は、独自プログラミング言語「Blawn」を発表した。IT業界の経営者など、並みいる審査員を驚かせたのは、完成度の高さはもちろんのこと、今年8月からわずか数週間で完成させたスピードだった。一次審査の応募期間7月1日~9月2日に着想から開発、完成まで一人で仕上げたという。 C言語を使ったのは今年7月 それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。 質疑応答で審査員か

    スーパー中学生誕生、プログラミング言語わずか数週間で開発、U-22プログラミング・コンテスト2019 - BCN+R
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    glg13 2019/11/10
    プログラミング