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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (3)

  • 東京新聞:<歌舞伎>薪車「破門」 無断で新芸名 竹三郎「決心」:伝統芸能(TOKYO Web)

    歌舞伎界を見舞った突然の破門劇-。幹部待遇の名題(なだい)役者で関西で人気の高い四代目坂東薪車(しんしゃ)(42)、名・鈴木道行が師匠の五代目坂東竹三郎(81)から「芸養子縁組」を解消され、名跡を返上した問題。二月には「芸養子解消」のあいさつ状が歌舞伎関係者に送られていた。過去にも破門の例はあるが、近年では珍しい。折しも新しい歌舞伎座開場で沸く中、いったいなぜ、人気役者は破門されたのか。 (ライター・森洋三、藤英樹) 薪車の芸養父だった竹三郎は「私に人を見る目がなかったということですね。上方歌舞伎は役者も少ないし、大いに期待もしたのですが、人が『歌舞伎に向いていない』と言い出したのが発端」と淡々と説明する。 千葉県の高校時代からミュージカルや芝居に出ていた四代目薪車の歌舞伎界入りは二十六歳と遅いスタートだった。「歌舞伎がやりたい、と訪ねてきたのですが、中年からの入門だから人の何倍も努力

  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

    glider101
    glider101 2013/04/12
    とりあえず、絶対投票しないリスト行き
  • 東京新聞:ワニの交尾、太鼓で促す 札幌、前兆を確認:社会(TOKYO Web)

    札幌市の円山動物園で22日、太鼓をたたいて絶滅危惧種のヨウスコウワニの交尾を促す実験があった。水中から顔を出して「ボウ」「ボウ」と鳴き合う前兆行動が確認されたが、交尾には至らなかった。 太鼓の音や振動が交尾の際のワニの鳴き声に似ていることを生かした実験。音が響くとすぐに雌の「スウスウ」が喉を震わせて鳴き始め、雄の「ヨウヨウ」も応じて約10分間、鳴き合った。 実験したのは札幌市の打楽器奏者、茂呂剛伸さん(34)で、昨年に続いて2回目。今回は使用する縄文太鼓などを昨年の2個から5個に増やし、反応を見ながら使い分けるなどの工夫をした。

    glider101
    glider101 2013/02/23
    シュール!動画で見たい
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