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社会に関するglobalhigh5のブックマーク (4)

  • ウエアラブルの先にあるサイボーグ社会:日経ビジネスオンライン

    村上:グーグル(日法人)の会長を務めると、インターネットに接続した情報端末を首の後ろに埋め込まれるので、世の中の情報が自然に集まってきます。というのは冗談ですが、いずれ、情報端末を人体に埋め込む時代がやってくるでしょう。 ウエアラブル端末は常に身体に接触しているので、しばらくは、装着者のバイタルサイン(生体情報)を収集する機器として発達するでしょう。健康状態を把握するのに利用する機器ですね。 常時インターネットに接続している機器で、人と接触しているものを“ウエアラブル”と定義するならば、ネット接続したクルマ「コネクティッド・カー」もウエアラブル機器と解釈できます。将来的には、あらゆる家庭機器をネットでつないだスマートハウスも、ウエアラブルの範疇に入ってくると思われます。 サイボーグ化で強化される人体 ウエアラブルが進化すると次はどのような技術に発展していくのでしょうか。 村上:ウエアラブ

    ウエアラブルの先にあるサイボーグ社会:日経ビジネスオンライン
    globalhigh5
    globalhigh5 2014/05/27
    Internet of thingsは止まらない。生活に影響あるこの辺の関連情報にはもっと注意を払うべきだね。
  • 日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン

    フランスを代表する知識人、エマニュエル・トッド氏は、前回のインタビューで、「ユーロを生みだしたフランス経済は、ユーロによって破壊された」と述べた。経済だけでなく、政治的にもドイツに頭が上がらない。 だが、唯一、うまくいっている分野がある。出生率だ。フランスでは政府の教育費無料化などの施策によって所得階層のすべてで出生率が上昇している。フランスと対照的なのが日歴史人口学者として、きつい警告を日政府に発する。 (聞き手は黒沢正俊=出版局編集委員) エマニュエル・トッド氏 フランス国立人口統計学研究所(INED)の研究員。歴史人口学者、家族人類学者。1951年生まれ。祖父は作家のポール・ニザン。1976年に出版した処女作『最後の転落』でソ連崩壊を予言して衝撃を与える。2002年の『帝国以後』で米国の衰退を予言、世界25カ国に翻訳されるベストセラーとなった。他の著書に『世界の多様性』、『新ヨ

    日本人は少子高齢化という衰退を楽しんでいるのか:日経ビジネスオンライン
    globalhigh5
    globalhigh5 2014/04/22
    日本人のもつ家族や結婚に対する価値観は人口統計にあらわれてくるのかな。少子化対策にもっと注意を向けてみよう。
  • 日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン

    上田:明確に、ではありませんが、異常事態だ、ということにはかなり前から気づいています。従来の働き方が崩れ、リストラされる社員が多数出てきたり、残された社員の中からもになる人が増えていますから。なんとかしなければ、と考えている経営者は少なくないはずです。 池上:上田先生のところにも相談が? 上田:この前、会社の人事担当者が集まる会合で講演をしたときに、日社会は会社で金儲けの道しかない単線社会だ、宗教や個人の友人関係といった別の心のよりどころが存在しにくい、だから、会社社会がゆらぐと、個々の日人も揺らいでしまうんだ。と話したんです。すると、ある会社の人事担当者が言いました。 「うちでもになって会社に出てこられない社員がたくさんいます。そこで悩んでいることがあります。その社員をなんとかしようと、人事担当者が休んでいる社員を訪れてケアをしようとするんですが、まずいことに今度は人事担当者が

    日本人が満員電車を我慢できたわけ:日経ビジネスオンライン
  • 行き過ぎた“小保方さんバッシング”と女性活用の“闇”:日経ビジネスオンライン

    なんとも言葉にしがたい、憤りを感じている。完全に超えてはいけない“一線”を越えている。露骨すぎる。 マスコミも世間も、怖い。当に怖い。結局、行きつくところはここなのか? そんな思いでいっぱいである。先週、発売された週刊誌の内容は、とにもかくにもひどかった。 小保方さんに関する、バッシング報道である。 いったいこの報道にどんな意味があるのか? 持ち上げられた人が落ちていく様は、そんなに面白いですか? 安全地帯から石を投げるようなことをして、満足ですか? ときにマスコミは、人間の中に潜む闇の感情を引き出す“悪の装置”と化す。と同時に、世間の人たちの“闇”を匿名化し、消費させる都合のいい装置でもある。 要するに、下劣なのはマスコミだけじゃない。 フェイスブックやツイッターなどでも、悪趣味なジョークが飛び交っていた。人たちは、ブラックジョークのつもりなのだろうけど、完全にアウトだ。 と書きなが

    行き過ぎた“小保方さんバッシング”と女性活用の“闇”:日経ビジネスオンライン
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