ブックマーク / blog.jnito.com (2)

  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

    ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try
    globalizer
    globalizer 2018/01/24
    技術書自体がほとんど丸写しみたいなものなんだから、べつにいいんじゃね?
  • 技術書を書きたいITエンジニア必見!?「プロを目指す人のためのRuby入門」の舞台裏をお見せします - give IT a try

    前回のブログでも書いたとおり、僕は2017年12月6日から10日まで東京に滞在していました。 そこで出会ったRubyプログラマのみなさんからよく聞かれたのは「あの(=プロを目指す人のためのRuby入門)って、書くのにどれくらいかかったんですか?」という質問です。 たしかに、Rubyのコードを書く人は多くても、を書く人はあまりいないと思います。 そこで、このエントリでは執筆の様子がある程度わかるように、「プロを目指す人のためのRuby入門」(チェリー)の執筆裏話を書いていこうと思います。 プロを目指す人のためのRuby入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで (Software Design plusシリーズ) 作者: 伊藤淳一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/11/25メディア: 大型この商品を含むブログを見る ちょっと長いので先に目次を載せておきますね。

    技術書を書きたいITエンジニア必見!?「プロを目指す人のためのRuby入門」の舞台裏をお見せします - give IT a try
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