iView v2.0 超カッコいいスライドショーを実装できる「iView v2.0」。 コントロールのデザイン等が良い感じで画像を切り替える際のエフェクトも色々選べるスライドショーです。 レスポンシブにも対応しています 関連エントリ 超シンプルなFlickr画像のスライドショーライブラリ「Flickrshow」 これは新しい!パネルレイアウトが美しいスライドショー実装デモ CSS3のみでクロスフェードするワイルドなスライドショー
jQuery UIをタッチデバイスに対応させる ライブラリ・jQuery UI Touch Punchの ご紹介です。いつか使うかも、と思った ので備忘録。これを見て、そういやスマ フォでjQuery UIを試したことが無いこと に気が付いた次第です・・ jQuery UIのドラッグとかリサイズとかソートとかをiPhoneなどに対応させるためのライブラリです。そういやjQuery UIはタッチデバイスで動くのか試したことありませんでしたが、ドラッグやリサイズはそのままでは使えませんでした。 これは需要あるんじゃないですかね。このライブラリでタッチデバイスに対応させられるのは以下の通り。 Draggable Droppable Resizable Selectable Sortable Accordion Autocomplete Dialog Progressbar Slider 実機でテ
以前少し話題になった、Nizoというサイト がああります。このサイトで導入している、 スクロールに応じて要素をアニメーション させるエフェクトがちょっと素敵なんです が、これと同じような効果をjQueryで作る、 というのが今日の記事内容です。 どんなエフェクト?って思われた方はNizoでスクロールしてみてください。このエフェクトをjQueryで作る方法が公開されていたので一応メモです。 Intriguing animate-on-scroll effect スクロールすると左右からいろいろ集まってきます。まぁそれだけなんですが、インパクトはありますね。 IE7でも問題なく動作しました。 Sample コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquer
珍しいので一応メモ。年表を作れる jQueryプラグインです。見た目も 綺麗なんですが、スプレッドシート や、JSON形式にも対応出来るので どこかで使えるかも、と思いました。 機能も申し分ありません。 多用するようなものでもありませんが、スプレッドシートの情報を読み込むのは面白いですね。 綺麗です。上にコンテンツ、下に年表があって、ツールチップ形式でタイムラインが形成されます。ツールチップをクリックするとスライドが動く、というインターフェース。 年表は伸縮できますので見難い、というストレスも感じさせません。また、広がる時のアニメーションもスムーズで気持ちいいです。 全画面にしたり、GoogleスプレッドシートやJSON形式のデータを読み込んでタイムライン化する事も可能みたいです。この点は結構便利では無いかと。 Sample コード<script type='text/javascript
シンプルで良さそうだったのでメモ。 パブリックドメインのCSSフレームワ ークです。レスポンシブWebデザイン にも対応していますし、グリッドレイ アウトにも利用出来るのでなかなか 汎用性があるのでは無いかなと。 ライセンスはCC0(クリエイティブコモンズ版のパブリックドメイン)で、著作権は放棄されていますので、気軽に使えますね。 凄く特殊な性能をもったフレームワークという訳ではありませんが、個人的には余計な物が備わってない方がありがたいのでカスタマイズしやすいです。 グリッドレイアウトにも対応しています。 以下、サンプルです。 Sample css/* UNITS These divider classes are set on .ingrid container --------------------------------------------------------*/ .in
タップ、ダブルタップ、ピンチや 長押しなど、タッチデバイス特有 のイベントをサポートしてくれる JSライブラリ・Hammer.jsのご紹介。 2KBと軽量なのでいつか使うと思っ て記事にしておきます。 jQuery依存みたいです。 ある世代にはなつかしいと思う方がモデルとして登場してます。 サポートしてるイベントはタップ、ダブルタップ、ピンチ、ドラッグ、長押しの5イベント。 動作テストはiPadでのiOS5、iPhone4でのiOS5、Samsung Galaxy SのAndroid 2.3.3とGoogle Chrome 17だそうです。僕は3GSなんですが、一応動いてました。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js'></
jQuery Lettering Animateデモ あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら かちびと / 記事へ / github
使いどころもありそうだったので 備忘録。文字をアニメーションし ながら少しずつ表示させていく様 なエフェクトを実装できるjQuery プラグイン・Lettering Animate です。 プロダクトのキャッチコピーなんかもこの方法でユーザーの視点を誘導出来るかもしれないですね。Flashでは昔からよく見かける表現かもしれません。 lettering.jsにアニメーションエフェクトを追加したものになります。8種類のアニメーションエフェクトが用意されていました。 以下動作サンプルです。 Sample コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js'></script> <script type="text/javascript" sr
シンプルで良かったので一応メモ。レスポ ンシブWebデザインのTipsです。Media Queries とjQueryを使用して、スマフォでアクセス した時だけ、邪魔になりがちなナビゲー ションメニューを上に隠す、みたいな手段。 割と良かったので参考までに記事に備忘録 として残しておきます。 隠すというと語弊があるんですけど・・・凄くシンプルな方法です。 Pull-Down-for-Navigation 通常のPCでは普通のナビゲーションですが、スマートフォンの場合、このように上に隠れています。しかし、タップで降りてくる、引っ張る、などのギミックではありません。 まずはデモをご覧下さい。 Sample QRコードでもアクセス出来ます。 Media Queriesの内容はだいたい予想が付くと思いますのでjQueryだけ。これもかなり単純ですが。 function checkWidth ()
テキストの幅にあわせてテキストの サイズを自動調整してくれる、という jQueryプラグイン。Fittextという、 同じようなライブラリがあるんですが、 このライブラリに影響を受けている みたいです。 ボックスの幅一杯に広がり、それに応じてフォントサイズも調整しますので、ダイナミックな表現が可能ですね。レスポンシブWebデザインとも相性の良いライブラリです。 英語だと素敵に見えますね。こんな感じでボックス内の幅一杯にピッタリ合うようにテキストサイズを調整してくれます。なのでレスポンシブWebデザインにも対応できる、という事になります。 少々問題もありますが、日本語でも使えます。というわけで手抜きですけどデモをどうぞ。 Sample iPhoneとかIE iPhoneでもうまく動作してくれます・・けどもっとちゃんと作ればよかったw ↓ IEでもOKでした。 ↓ コード <script sr
ちょっと適切なタイトルが思い浮かばな かったのですが、指定した要素を沢山 配置してアニメーションでランダムで 移動させる、というjQueryプラグイン。 デモでは、よく見かけるパーティクルで 作成したホタルっぽいエフェクトを用意 しています。 タイトルじゃ良く分からないと思いますのでデモをご覧下さい。 itsfireflyで使われているエフェクトのオマージュみたいですね。ホタルっぽいエフェクトです。 Canvasとかじゃなくて、画像を直に指定してランダム表示させてアニメーションで動かすプラグイン、みたいな感じ。cssのpositonとz-indexで背景化しています。画像を変えれば違った表現も出来ますねー。プラグインも軽量です。 コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jque
iPhone4のRetinaディスプレイで閲覧 された際に自動で高解像度の画像に 自動で切り替えるjQueryのコード。 @2xが付くアレです。ちょっと今更 な話題なので誰も見て無さそうな 日曜日に書いて置こうと思います。 jQuery Retinaっていうプラグインがありますが、このライブラリのように色々宜しくやってくれるようなものじゃなく、ただのスニペットです。実際にはもうちょい工夫しないとならないと思いますので参考程度で。というか僕がRetinaなんとかの事を良く分かって無いでs コード if (window.devicePixelRatio > 1) $('img').each(function() { var t = $(this); t.attr('src', t.attr('src').replace(/(\.[a-z]+)$/i, "@2x$1")); }); window
オンラインで手軽にレシポンシブWeb デザイン対応のテンプレを生成できる というジェネレーター・responsify.it のご紹介。グリッドレイアウトにも 対応可能です。 この手のはいくつか同じツールがありますけど、これはかなり使いやすい印象でした。操作もシンプルですし、スターターキットを生成するのに使えそうです。 レスポンシブWebデザイン対応のテンプレートを手軽に生成出来るグリッドの調整が可能なジェネレーター。スマフォやタブレットでの表示確認も出来ます。 操作感はよくあるグリッドレイアウトのテンプレジェネレーターと変わりません。 使い方は上図の通りです。 ダウンロードできるテンプレートにはjQuery、modernizrが装備されており、IE6と7にも対応したclearfixも含まれていました。総合的に見て、結構いい感じのジェネレーターじゃないかなと思います。 Responsify
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く