『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Webサービス企画、UXデザインをする際の考え方や成果物は多くあります。 色々と試してみたのですが、いまいちうまく整理できない、網羅できていない感覚がありました。(自分がしっかり理解できていないも含め。。) User Experience Journey Map(もしくはCustomer Experience Journey Map)という考え方、成果物を知り、これがしっくりきたので最近はメインで利用しています。 User Experience Journey Mapとは サービスや企業によって異なりますが、横軸にサービス利用のフローを、縦軸にユーザ行動、要求、心理状況などを配置したマトリックスの形態をとっていることが多いです。 実際にみてみるとイメージが湧くと思います。 Rail EuropeのExperience Map ヨーロッパの鉄道予約サービスのExperience Mapです。
「自分らしさ」にこだわって働いた結果 私が社会に出たのは1997年。最初の会社は同期だけで500人もいる大企業でした。経営は安定し、福利厚生も充実。在籍しているだけで社会的信用が担保される会社でした。 学生の頃の私は、人とは少し違った視点で物事を捉えると友人から評価されていました。流行りもの、ありがちなもの、浮ついたもの、軽薄なものには与しない。メジャーではなくマイナーを好む自分でありたい。自分だけは本質が見えていると信じ、鋭い指摘を入れ、否定する。それが「自分らしさ」でした。 社会人になっても、「自分らしさ」は絶対に失いたくない、社会に染まりたくない、平凡なサラリーマンになりたくない、と強く思って働いていました。 さほど重要でなくとも、プライベートを優先するのは当たり前でした。職場の飲み会を欠席するのも日常茶飯事です。残業代が出ないのだから、飲み会に出る必要はない。仕事終わりの一杯が楽し
こんにちは。 最近ガムを1日1本くらい消費していて 健康被害が気になっている山口です。 今日はカスタマージャーニーマップの書き方をご紹介します。 テンプレートを気にしないで、手書きでざざっと作れるようになると便利です。 カスタマージャーニーマップとは? サービス全体のデザインを考えるツール カスタマージャーニーマップの説明も色々ありますが、『サービス全体のデザインを考えるツール』という説明が1番わかりやすい気がします。 誰かの何かを解決するのがデザインの本質、と言います。 カスタマージャーニーマップはまさにUXをデザインするツールの一つ。UXを向上させるために、ユーザーの視点から課題を見つけ、解決策を考えることができます。 目指すUXデザインを可視化して共有できるツール また、プロジェクトのストーリー全体を可視化することができるので、色々な人とプロジェクトが目指す「UXデザイン」を共有する
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