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公共の福祉に関するglockenspielのブックマーク (1)

  • 著作権コラム第十回

    この論考の理解のためには、憲法の人権論と、法哲学と、著作権制度の歴史についての一定の理解が必要かもしれません。 自然権的著作権拡大論者に、自己反省を込めて読んでもらいたい論考です。 著作権コラム第十回 0 全然キャッチーじゃない理由 今回のお題は「著作権の法的性質」。なにやら地味な上に、全然タイムリーじゃない話題。いまの時期なら、「ふざけるな輸入権」とか「がんばれ47氏」とか、もっとキャッチーなお題なんて幾らでもあろうに、こともあろうに「著作権の法的性質」。著作権の専門家でもない限り、こんなもの話題にしていったい何の益があるんだかと思われてもまあ、仕方がないところではあろう。 だが、今回は敢えて、この話題で行こうと考えている。 何故か? 「誰もこの話題について触れないから」だ。 当たり前だ。全然、キャッチーじゃない。しかも、専門的かつ、即効性がある話題じゃない。法的性質なんて話をしても、い

    glockenspiel
    glockenspiel 2007/10/21
    火塚たつや氏、著作権と内在的制約。修士論文あり(未読)
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