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2015年10月21日のブックマーク (4件)

  • パフォーマンスまわりのAPIについて - Qiita

    Navigation Timing とか Resource Timing とか、パフォーマンスまわりのAPIについて自分で整理できていなかったので、これを機会にまとめてみました。

    パフォーマンスまわりのAPIについて - Qiita
  • Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler

    Web 開発者の方であれば今開いている Web ページにどのような技術が利用されているのか気になる事がありますよね。ソースを表示したり Developer Tools を起動したりして調べるのも良いですがさくっと確認するだけであれば BuiltWith Technology Profiler という拡張機能を利用するのが便利です。 この拡張機能を入れるとメニューバー上にアイコンが表示されるので、調べたい Web ページを開いてアイコンをクリックするだけです。 例えばこのブログだと上記のような感じに表示されます。 かなーり縦に長いので文字で書きますが以下のような情報を取得しています。 Web サーバの種類, バージョン ネームサーバ ホスティングしているサーバ CMS の種類, バージョン 使用しているフレームワーク 広告の種類 ユーザ統計情報(Google Analytics 等) Jav

    Chrome で今見ている Web サイトでどのような技術が使われているのかを調べる拡張機能 BuiltWith Technology Profiler
  • MySQLのメモリ設定を追求してみよう – OpenGroove

    (2015年1月追記:これは現時点で約5年前に書いた記事です。各種パラメータは名称や仕様が変更されている可能性があるため、最新の情報を参考にしてください) MySQLのメモリの話を考えていたら何が何だか分からなくなってきたので、my.cnfでの設定に絡めてまとめてみようと思う。そもそも、MySQLサーバにおいてMySQLのプロセスがトータルで使用するメモリは、どれくらいに見積もっておけばいいだろうか。参考書やネット上では以下のような計算式が紹介されている。 max_connections x [スレッド領域用メモリ合計値] に、以下をプラス。 [グローバル領域用メモリ合計値] DB専用サーバの場合だとこの値をマシン搭載メモリの8〜9割くらいにする、と想定するのがひとつの指針となるようだ。しかし32bitLinux OSの場合は2〜3GBまでの制限があるため、搭載メモリがそれ以上あったとし

  • Chromeが自動提案!Webパフォーマンス最適化 (1/2)

    Web制作の「時短」に役立つChromeデベロッパーツールの活用法を紹介する連載。第6回は、「Network」パネル、「Timeline」パネル、「Audits」パネルでWebページを高速化する方法を説明します。 KISSmetricsの調査によると、ECサイトではページの読み込みが1秒遅れると、CVRが7%下がります。今回は、ページ表示を高速化するために、Chromeデベロッパーツールでページの読み込みが遅い要因を3つの方法で調査します。 HTTPリクエスト数を疑う ページ表示が遅い原因の一つは「HTTPリクエスト数」です。 HTTPリクエストとは、クライアントからサーバーへの要求のことです。たとえば、画像を表示するとき、クライアントからサーバーに「この画像が欲しい」と要求し、サーバーが画像ファイルを送信するやりとりをHTTPリクエスト、その回数をHTTPリクエスト数と呼びます。 画像

    Chromeが自動提案!Webパフォーマンス最適化 (1/2)