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macbookに関するgloverのブックマーク (3)

  • MacBook Air の入れもの : could

    macbookair MacBook Air の入れもの PowerBook G4 12 inch を持っていたときは、それにピッタリはいるバッグのようなものがあったので愛用していたのですが、MacBook Air にしてから、そのバッグが形に合わせないので使わなくなりました。なかなか「これ!」というものが見つからず、結局保護するためのケースがないまま持ち歩いています。とはいうものの、そのまま持って行くのは嫌なので文房具屋やコンビニで買うことが出来る A4書籍用の角形2号の封筒に入れて持ち歩いていました。 見た目はどうかと思いますが、とりあえず保護してくれているのでそのまま使っているわけですが、打ち合わせに持って行くと「あー あの CM の真似してるのね」と言われて笑いのネタになることもしばしば。どうせなら CM のと同じのほうが良いのに中途半端に真似しているようで余計微妙というか・・・(

    MacBook Air の入れもの : could
  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
    glover
    glover 2008/02/17
    北朝鮮戦が終わったら読む。
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 第327回 Intelプロセッサ搭載MacBook Proを試す

    初のIntelプロセッサ内蔵ノート型Macintosh、MacBook Proの出荷が開始され始めた。これまで試作機しか紹介されていなかったMacBook Proの実力はいかに? ということで、先週から取材で訪問しているオーランド、フリーモント、そしてサンフランシスコと、実際の仕事MacBook Proを実践活用しながら10日ほど試用してみた。 Appleの日法人では、小型/軽量機が好まれる日市場の志向性を気遣ってか、評価機の貸し出し時に「常に携帯する1kg程度のモバイル機ではなく、フルパワーのハイパフォーマンスなMacを、そのまま外出先に持ち出せることをアピールしたい」と話していたが、実際にはモバイル用途を否定する要素はほとんどない。 確かに15型クラスというサイズと約2.5kgの重量は、決して小型/軽量とは言えない。都会での電車通勤/通学では、積極的に選ぼうというキモチにはならな

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