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プレゼンテーションに関するgm333のブックマーク (28)

  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

  • プレゼン侍- パワーポイントの裏技

    パワーポイントのコツや裏技を解説。グラフや背景、無料素材、デザインテンプレートなどの情報も満載でかっこいいプレゼンテーションに◎

    プレゼン侍- パワーポイントの裏技
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • ヒットのシカケ人に学ぶ企画書作成術:日経ビジネスオンライン

    企画書といえば、相手を飽きさせない奇抜なコンセプトを打ち出したり、斬新な提案を盛り込んだりしないといけないと思っている人は多いはずだ。 奇をてらう必要はない しかし、その強迫観念は捨ててしまおう。1ページ、2ページの資料は、大ヒットしているサントリー「黒烏龍茶」と転職サイトで圧倒的なシェアを誇るリクルート「リクナビNEXT」のナマ企画書である。これを見る限り、成果に結びつく企画書は、合理的な提案やそれを裏づける事実などを常識的な文章で伝えている。 まず「黒烏龍茶」。我々のような素人にもとても分かりやすい企画書であることは一目瞭然だ。 「企画書を見せる相手は、社内の営業パーソンと小売店に勤務する方々が中心。いつも忙しくしているので、タイトルとビジュアルを見れば内容が分かるように工夫した(極意 1)。表現も簡潔に。データも変化が起きていることだけが伝わればいい(極意 2)と思って最小限に抑えた

    ヒットのシカケ人に学ぶ企画書作成術:日経ビジネスオンライン
  • 商談・プレゼンで相手の心を揺さぶる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    全身をリラックスさせてのどからではなく体から声を出す。 体を楽器として使うためのストレッチと発声練習を紹介。 相手の心を揺さぶる声を手にしよう。 人間、緊張するとなかなか“いい声”は出ないものだ。一生懸命話しているのに、上司に声が小さくて聞こえないと言われてしまった。あるいは、店で店員を呼び止めようとしても、全然通じない。そんな経験をした人は少なからずいるだろう。それは、あなたの声が「響いていない」からだ。 オールアバウトでは、社長をはじめとする役員と新入社員が、自分の一番響くいい声で仕事をするために、定期的にボイストレーニングを受けている。社長であれば、株主総会で説得力のある声で話せるよう、新入社員であれば、まずは、挨拶などがはっきりと相手に届くようトレーニングする。 頸椎の付近は、特に声帯に関わる大切な部分。老人になると高い声が出にくいのは、背中が曲がり首にも負担がかかって首の筋肉

  • すごいスピーチをするには? | POP*POP

    Guy Kawasakiさんのブログで興味深い記事が。歌手のDoug Lawrenceさんに聞いた「スピーチのコツ」です。Dougさん曰く、「ステージで歌うのも、話すのも、コツは一緒だ!」とのこと。聴衆をぐっと引き寄せる、という点では確かにそうかもしれませんね。 全部で15項目ありますね。スピーチをする機会が多い人には参考になるのではないでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 観客と仲良くなろう もしスピーチの前に時間があるなら、会場にいる人となるべく話すようにしましょう。自己紹介をしたり、質問したりしてうちとけておくと、実際にスピーチをする際にぐっと楽になりますよ。 胸を張ろう! 胸をぐっと突き出すことによって「権威」を演出することができます。しなだれた格好では誰も話をきいてくれませんよ。 ちょっとだけ鼻声を 口だけではなく、鼻声もうまく使うと相手に声が伝わりやすいですよ。声を口から鼻へ

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