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仕事術とメールに関するgm333のブックマーク (4)

  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

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  • google社員に学ぶThunderbirdメール術 - 元ファンドマネージャーのバイト日記

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  • 第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える

    メールの受信箱をToDoリストとして使い、“メールドリブン”で仕事をこなす。そんな仕事のやりかたを今回は考察してみる。実践してみると、細々としたTipsもある。 最も重要なビジネス用アプリケーションは何か。ExcelPowerPoint? いや、どんなユーザーも確実に利用するのはメールソフトだ。電話やFAX、郵送に代わり、今や“ビジネスのきっかけはメールでやってくる”と言っても過言ではない。特にIT活用が進んでいる企業(や個人)であるほどそうだろう。 一部のユーザーの間では、メールの限界が指摘されることもある(8月21日の記事参照)。しかし、ほとんどすべてのビジネスパーソンとコミュニケーションが取れるインフラであるという意味では、メールを使いこなすことは仕事の基礎的な素養でもある。 今回はそんなメールの中から、メールボックスをToDoリストに使うという、よく言われる技を考察してみる。

    第8回 ToDo代わりのメールの使い方を考える
  • 第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法

    メールの量が半端なくて洪水におぼれてます。そんな人も、たった3つのフォルダを作るだけで、必要なメールをしっかりチェックして確実に返信ができるようになる。 PCをうまく活用して、仕事の効率を上げようという企画。今回から3回にわたって、バリバリPCを使うのが当たり前の職場で働くことになってしまった人に向けて、これを押さえておけば一目置かれるというPC活用法をお伝えしよう。 その1~メールの洪水から浮かび上がる分類法 その2~ファイルの山から拾い出せる書類管理法 その3~作業を早業に変えるPC操作法 メールの洪水におぼれていますか もう15年近く電子メールを使ってきた筆者でも、最近のメールの量は半端でないと思う。よく、「○○の会社社長は1日100通のメールをやりとりしている」なんてニュース記事で見たりするが、「俺のほうが多いぞ!」とひそかに思っている人も多いのでは。 メールは、送ったほうからす

    第17回 たった3つのフォルダでメールの洪水から逃れる分類法
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