複数の音楽を巧みに混ぜあわせ、途切れなく楽しめるひとつの音楽を生み出すのがDJのお仕事。 それは一体どういう具合に実行されているのか、DJアンジェロさんの手元のみを固定カメラでじっくりたっぷり映し出したのがこちらの映像。 ターンテーブルを回して再生位置をコントロールし、レバーで左右それぞれの音量やバランスを細やかに素早く調整。 DJってレコードに乗せる針が1ミリ隣にズレたりしたら再生位置がずれちゃうもんなんだよね?って考えると、すごすぎる。
お手持ちのPCかMacにちょっとソフトウェアやハードウェアを足すだけで、驚くほど簡単かつ低予算でDJをはじめる方法をご紹介いたします DJとは、Webサービスに例えるとSign up | Tumblrみたいなのを音楽でやることです たぶん 技術/思想的なことはよくわからないので、検索などしてください MacBookで実践しましたが、PC(Windowsマシン)でもイケるはず 入門編 DJをするためには元になる音楽と、それをコントロールするためのなにかが必要でした ソフトウェア(コントロールするためのなにか) まずは無料ソフトウェアでmix(曲を混ぜたりすること)をやってみます http://www.pacemaker.net/Products/Editor/ 上記のソフトはハードウェアでコントロールするためのものですが、単体で十分にDJソフトとして利用可能です 音源(元になる音楽) こちら
DJやろうよ系のエントリをいつか書こうと思って2年くらい経っちゃったんですが、知り合いが「DJやろうかなー」みたいに思ってる人がちらほらいるし、やったら楽しいよっていう話をまとめてみたいと思ってここに書いておく事にした。レコードかCDかPCDJかで迷ってる人とか、DJやってみたいなーと思ってる人におくります。やりたいなーと思ったらやったらいい!難しい事はひとつもないです、たぶん。自分のストックを使えるデバイスを選ぶべし僕がDJ始めたときからPCDJはあったのですが、僕はとりあえずCDいっぱい持ってたからCDJから入りました。今でもクラブではCDJの方がやりやすいなーと思うのですが、一台音楽用にまわせるノートが余ったので、今年からはPCDJでやろうという風に考えてます。いやあCDとかPCとかでDJなんて邪道じゃない的な考えはわかります。僕も実は結構前からレコードのタンテ(テクニクスのMK3と
「Zulu DJ software」は、自動テンポ合わせ機能やディストーション・リバーブといった多彩なエフェクターを搭載した本格的なDJソフト。Windows 98/2000/XP/2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、ハードディスクなどに保存されたMP3/WMA/WAVE/AAC/M4A形式などの音声を2つのプレイヤーで同時に再生し、クロスフェーダーを使ってリアルタイムでミックスすることが可能。また、AVI/WMV/MPEG形式といった動画の音声をミックスすることもできる。 さらに、2つのオーディオデバイスを接続している場合や2系統の出力をもったオーディオデバイスを利用している場合は、一方を外部出力用、もう一方をモニターヘッドフォン用に割り当て、外部出力で曲を再生しながらモニターヘッドフォンで次にかける別の曲を再生することが
DJのモテ具合に一歩でも近づけたらと思います。 フリーVJソフトの定番と言っても過言ではない「TZT」の作者さんが、新たに開発したVJソフトが「firefly」です。ノートPCのグラフィック性能がアップし、それに合わせて「firefly」を開発したそうなのですが、開発の背景には、もう一つVJの宿命ともいうべき哀しい現実があったのです。ネタ元の説明によると… また、VJ プレイ中にキーボードにかじりつく格好をどうにかしたい(クラブじゃチョット見た目的に…)との考えから、新たな VJ ソフトウェア「firefly」を制作することにしました。 やっぱりチョットあれだったのですか…。 「firefly」ではMIDI機器に対応。つまり、MIDIコントローラーを使えば、DJが音を繋ぐときにツマミやフェーダーを操作するのと同じようなスタイルで映像をMIXできるわけです。「TZT」時代から定評のある、軽快
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