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★ 新着情報 2022 / 05 / 01 日本の事例 角島、元乃隅神社、萩、津和野 追加しました! 2022 / 04 / 06 日本の事例 関門トンネル人道 追加しました! 2021 / 12 / 01 ホームの段差隙間を考察 世界の電車 加筆修正しました! 過剰すぎる設備とサービス どうして、日本のバリアフリーは過剰に豪華なのでしょうか? 特別視されすぎること、設置コストがかかりすぎることは、バリアフリーが進まない大きな原因です。福祉という名のもとに、バリアフリーの設備やサービスは、高コスト体質になっています。予算が削減される中、これからは費用に対する効果の視点も無視するわけにはいきません。 また、利用者も完璧を求めすぎているのではないでしょうか? 理想のバリアフリーは人それぞれ違います。100人いれば、100のバリアフリーがあります。すべての人が満足できる設備やサービス
沖縄では梅雨もあけましてね、連日30度超えの猛暑が続いております。 死ぬ。どうも、ケンヂです。 さて、約一年前になりますが、僕がブログを始めた頃にこんな記事を書きました。 www.tairakenji.com 多分覚えてない方がほとんどだと思いますが、実はこの話には続きがあり、去年の年末に2度目の講座を担当させて頂いたんですよ。 本当は講座を行い次第記事を書くつもりだったのですが、今回の講座もあまりの衝撃を受けすぎたため半年以上間を開けての更新となってしまいました。 この記事を読まれる心優しい方は前回のエントリーから読むことをオススメいたします。 2回目の講座は1回目より刺激の強いものだった 講座当日。震える生徒たち 浮き彫りになった問題点 カリキュラムがそもそも破綻している 役割分担が出来ておらず一部の人だけが頑張っていたらしい 最初と最後だけしか関われないことに悔しさを感じた 生徒に自
今日も訪問ありがとうございます😊 今回も僕が前に使っていたブログ(livedoorブログ)の方からのリメイクになります。 これは僕が中学生だった頃… 当時、母のお姉さんが、ととある宗教に没頭していました… 母とは姉妹仲がとても良かったせいか、事あるごとに母をその宗教に誘っていました。 しかし母は頑なに拒否していました。 そんなある日、叔母さんが僕の家まで押しかけて来て、強引に母を入信させようとしていました。 怒鳴りあう2人… 次第に興奮して来て、とうとう… 叔母が台所の包丁を持ち出す事態に! この緊急事態に、それまで全く動こうともしなかった親父がついに動き出しました! 親父は当時まだ幼かった弟達を連れて と言い2階に避難! 残された中学生の僕は、怖くて震えながらも母の前に立ち、包丁を持つ叔母さんをけん制していました! 睨み合う母と叔母… この緊迫した状況で僕はふと思いました… 普通、親父
歩けない人は乗せれません! 2002年 5月29日(水) 12時20分の出来事 TOP / 意見 / 要望書 / 回答 / 他の事例 * さらにひどい、バニラ航空 奄美路線での搭乗拒否 2017年6月 * 伊丹空港の搭乗カウンターで、全日空 成田行き NH3112便 の搭乗手続きをしようとした。すると、いきなりカウンターの女性は、「歩けますか?」と尋ねてきた。ぶしつけな聞き方だ。「お体の状態を尋ねて良いですか?」と、まず尋ねるのが親切。最も適切な尋ね方は、 "How can I help you ? " 「どのようにお手伝いすればいいですか?」である。 日本では使われないですが。 「歩けるか?」と聞かれれば、下半身不随の私は「歩けない」と答えるしかない。だけど、自分のハンディキャップをあからさまに言葉に出すのは、やはり気分が悪い。「歩けません」と、私は答えた。すると、カウンターの女性は、「
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