まっくろくろいの @makkurokuroino 初めてほうれん草のおひたしを作ってみようと思い、作り方を本で見たら『ほうれん草一束』と書いてあって、「いやいやwこのワッサーした草、一束全部茹でたら食卓が緑一色ww一株の間違いだろww」と数本だけ茹でたらメッチャ縮んで超さみしい一口おひたしが出来た。 #人生の後輩に捧げる新生活失敗談 2018-03-25 17:54:34
こんにちはユレオです。 日本の文化では正月や花見の席といった季節柄のイベントであったり、冠婚葬祭といった人が集まるお祝いの席ではお酒がつきものとなっています。 私は7年前に断酒を始めて今も続けているのですが、以前は季節のイベントや、人が集まる場では「お酒が飲める!」という理由で楽しみにしていました。 しかし、お酒を飲まなくなった今では当時のことを振り返ると、イベントを楽しむよりも「酒を気兼ねなく飲める」というお酒を飲んで酔う”酩酊感”を得ることが目的にすり替わっていたようにも思えます。 断酒を続けている今の生活ではお酒とは疎遠になり、またお酒を飲みたくなる脅威を感じることなく穏やかな生活を送れるようになりました。 そんな折、会社の飲み会の席でお酒の話題になり、同僚の一人が花見で焼酎をストロングゼロで割って飲んだという話が話題に上がりました。 話の内容を要約すると「アルコール臭がきつくて飲み
楽しく学校生活を送るためのものなのに… 「かわいい」「かっこいい」という声にもこたえたい 「制服を廃止すればいい」ではない 男子も女子も、スカートとスラックスの好きな方を選べます……。この春開校する千葉県の公立中学校が性別にこだわらない制服を採用しました。小中高とスカート一択の制服生活だった記者にはとても新鮮な話題。取材をすると、多様な背景を持つ人々が気持ちよく着ることができる制服を作ろうというメーカーの模索が見えてきました。(朝日新聞岡山総局・国米あなんだ) 「どれを選んでも大丈夫だよ」が理想 学生服出荷額の全国シェアが、約7割を占める岡山県。岡山市に本社を置く業界大手の「トンボ」は、今年4月に千葉県柏市で開校する市立柏の葉中学校に、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの生徒にも配慮した制服を納めます。 「さまざまな思いを持つ方の選択肢を増やすことに意味がある。どれを選んでも大丈夫だ
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