2019年12月16日のブックマーク (4件)

  • なぞなぞです。男性の身体の中心で揺れるモノな~んだ?

    正解はちんちん。 ネクタイはタイピンで止めるので揺れません。考えすぎちゃったかな? 残念ですけどちんちんです。そもそも外付けのものを男性限定で縛るべきじゃありませーん。 小学校の時に俺は素直に「ちんちん」と答えた。 あの女は「ブ―www間違いですwww正解はネクタイでした!www」と笑った。 それから俺はずっとその女に弱みを握られることになった。 でもその時からずっと(なんで?ちんちんが間違いと言い切れるのはなんで?ネクタイが正解と言い切れるのはなんで?)と思っていた。 中学生に上がっても俺は弱みを握られていた。 俺が女子に告白をすると、その女はその女子にその時の話をした。当然俺はフラれる。 俺はその女を呼び出して強めの口調で「やめろ」と怒った。昔の事をいつまでも出すな、と。 そもそもちんちんは間違いだと言える根拠はなんだと。ネクタイが正解だと言える根拠はなんだと。 その女は泣いた。わけが

    なぞなぞです。男性の身体の中心で揺れるモノな~んだ?
    gm91
    gm91 2019/12/16
    野心
  • 一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞

    H&MやZARAなど特色ある店舗をそろえ、買い物客らでにぎわうピエリ守山=滋賀県守山市で2019年12月14日午後5時53分、菅健吾撮影 滋賀県守山市の大型商業施設「ピエリ守山」が17日、リニューアルオープンから5周年を迎える。かつてはテナントの大半が撤退し、広々とした施設内の閑散とした様子がインターネット上で「明るい廃虚」と話題にされたこともあったが、リニューアル後は年400万人以上が訪れる人気スポットへと生まれ変わった。なぜピエリ守山は“復活”できたのか、軌跡を追った。 週末の14日、ピエリ守山の駐車場は県内のほか、大阪や福井からの車などでほぼ満車状態に。施設内は、若者などに人気のファストファッションブランド「H&M」「ZARA」や、家具チェーン大手「ニトリ」などがテナントとして入り、クリスマスセールの飾りが店先に並ぶ。店内や通路は若者のグループや家族連れ、高齢の夫婦など、さまざまな客

    一時閉鎖した「明るい廃虚」のピエリ守山が超人気スポットに再生した理由 | 毎日新聞
    gm91
    gm91 2019/12/16
    つかしん、という前例。
  • 「いだてん」全話平均8・2% 大河歴代最低更新&初の1桁 ネット好評&席巻も…(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)の最終回(第47話)が15日、拡大版(60分)で放送され、平均視聴率は8・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。インターネット上の評価は高かったが、リアルタイムの世帯視聴率には結び付かず。第6話(2月10日)以降42回連続の1桁。2桁に浮上することは一度もなかった。全47話の期間平均(全話平均)も8・2%と大河ドラマ史上初の1桁。2012年「平清盛」と15年「花燃ゆ」の期間平均12・0%を大幅3・8ポイント下回り、大河ドラマ歴代ワーストを更新した。 【写真】最終回にタクシー運転手役で出演した宮藤官九郎氏 初回(1月6日)=15・5%と好発進しながら、第6話(2月10日)=9・9%と早々に1桁転落。第16話(4月28日)=7・1%で「平清盛」の7・3%を下回り、大河ドラマ歴代最低を更新。

    「いだてん」全話平均8・2% 大河歴代最低更新&初の1桁 ネット好評&席巻も…(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    gm91
    gm91 2019/12/16
    ポツ家に出てくる一般人さんのレベルが高過ぎで大河よりドラマティックだという現実。
  • 乗り放題の敬老パス、横浜で見直し議論「夢のようなパス」 バス業界は悲鳴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    70歳以上の横浜市民が一定額を支払うと市内のバスや地下鉄などが乗り放題になる敬老パス。利用者の増加で事業費が膨らみ、見直しの議論が進んでいる。近く検討結果がまとまる見通しだ。(吉野慶祐) 【写真】横浜市の敬老パス事業費の推移 敬老パスの利用者は増加の一途をたどる。横浜市で制度が始まった1974年度は7万人弱だったが、2018年度は40万4千人。25年度には45万2千人に達するとみられる。 現在は利用者1人あたりの月間のバス乗車回数を15回と想定し、市がバス事業者に助成金を払っている。ところが、市が利用者約17万人から回答を得たアンケートによると、乗車回数は月25回。バス事業者が乗車実績に見合う助成金を受け取っていない状況が浮き彫りになった。市が払う助成金は今年度約99億円だが、仮に乗車回数を月25回に見直すと、21年度には約186億円に膨らむという。 市の諮問を受け、専門分科会(委員長=山

    乗り放題の敬老パス、横浜で見直し議論「夢のようなパス」 バス業界は悲鳴(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    gm91
    gm91 2019/12/16
    利用回数制限はダメでしょ。パス併用で一回50円とかにしたらいい。