Hiroyuki KAWAKITA @kawanky @times_gon この表現のカッコよさってなんなんですかね。色や同期が高速で外れたり直ったりするところに、(アナログだけど)どこか近未来感があるのかも。 2020-02-13 19:12:14
ライターという職業柄、文章を書く道具にはこだわりがありますが、まあ、今だとパソコンで書くのが一般的ですよね。 しかし、90年代前半頃のパソコンはまだまだ漢字変換が大バカで、プリンターの性能も悪く、ゲームくらいにしか使い途がありませんでした。 ……ということで、「文章書くならパソコンよりもワープロ専用機」と時代があったんです! ボクも大学時代、既にMacを持っていたのに、文章の書きやすさから卒論はワープロ専用機で書いてましたから。 最近、まったく見かけなくなったワープロ専用機ですけど、文字打ちだけなら今でも使えるんじゃないかな!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに
ゲーム機が欲しいけど、家族がどうしても許してくれない。それでも、あの手この手でなんとか説得しようと試みた経験のある方もいることだろう。2019年6月に韓国のYouTuberが、そうした家庭にて名案を思いついた男が、ある作戦を敢行するアニメ作品を公開。当時は韓国国内で話題になっただけだったようだが、今年2月に入って中国やマレーシア、シンガポールなどほかのアジア各国にも広まり、さらに作品内のとあるワードの検索数が急上昇している。台湾メディア4Gamersなどが報じている。 こちらがそのアニメ作品である。Wi-Fiが繋がらなくなったとして旦那は業者を呼び、無線LANルーターを調べた業者は古いモデルのため機能していないと診断。すると嫁は「じゃあ交換してよ」と言い、業者は早速新しいものと取り替える。そして代金について尋ねる嫁だったが、業者は無料サービスですと述べ、旦那は「昔は高くついたものだが、良い
どうも、ぴろぴろと申します。 先日、大学生数人が道で横に広がって歩いている光景を目にしました。 彼らは前にも後ろにも気を配ることなく歩みを進め、時に正面や後ろから来る人たちの邪魔になっていました。大変悲しい光景ですね。 この横に広がって歩いてしまうという行動は大学生に限らず、女子高生やおばあさん、時にはスーツを着たサラリーマンたちもやってしまうものです。 ついついお喋りに夢中になってしまう、仲間外れにされたくないなど、彼らにも横に広がって歩く理由はあると思いますが、周りの人に迷惑をかけるのは良くありません。 そんな中でも、気持ちよく横に広がって歩ける道があるに越したことはないはず。そもそもこの日本の狭い道が悪いという考え方もできます。 狭い道では縦に並び、広い道ならば気持ちよく横に並べばいいではないか。 ということで、今回は都内の中でも比較的人口密度の高い新宿で、 ゆったりと横に広がって歩
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 山口県は18日、子育て支援策として、2020年度から第3子以降の子どもが生まれた世帯にコメを1俵分(60キロ)贈呈すると明らかにした。20年度当初予算案に事業費6400万円を計上した。 県こども政策課によると、県内の店舗などで使える県産米60キロ分のクーポン券を対象世帯に配る。出生数が伸び悩む中、子孫繁栄のイメージのあるコメを贈ることで、経済的負担の軽減に加え「多子世帯を社会全体で支援していきたい」という思いを込めた。 対象は4月1日以降に生まれた子どもで、2千世帯程度になる見込み。
俺は蒸し暑い日本に胴長短足顔ブサイクの黄色人種として生まれ、「精神論に囚われてばっかり」で「古臭い価値観が蔓延し」、「ジェンダーギャップがひどくて女にとって地獄」の社会で育った結果そういう価値観を内面化しちゃったわけだ あと「教育システムが時代遅れ」だから全然批判的思考ができないし、意見を発信するのも苦手、精神的に未熟 GDPなんかは全体的に落ち目で、自殺率も高くて幸福度も低いし、労働生産性も先進国とはいえないような数値 それに比べてノルウェーとかフィンランドに生まれた奴らは全然ちがう 高身長白人(個人差があるとはいえ)だし、素敵で先進的な教育システムのなかで育ってるからバリバリクリエイティブな意見が出せて、ジェンダー平等の概念を幼少期から学んでるんでポリティカルにコレクトな行動を本心から取れる 俺が後天的に学んで内心ムカつきながら表面上だけ取り繕うのとは違う そういう恵まれた環境に生まれ
私はスマフォのキャッシュレス決済を3つやっている。 始めた順番にOrigami Pay、PayPay、Line payだ。 メルペイ、楽天ペイ、au PAYなどもお得なキャンペーンをやっているね。 キャンペーンに参加してみたいなあとは思うけど、これ以上◯◯ペイを始めたら管理しきれなくなる。 頭がついていかない、面倒くさい。 だから踏み止まっている。 理想的な決済方法を選択し続ければ、私のようなすかんぴんの家計は良くなるのだろうが、決済方法のことばかり考えているわけにもいかない。 PayPayのバラマキキャンペーンは良く出来たものだったんだなあと思う。 後発は明らかに不利。(Origami Payの立場がない)
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