お笑い芸人「ナインティナイン」の岡村隆史さんがレギュラー出演しているNHKのバラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」が8日夜、放送された。岡村さんは4月24日のラジオ番組で「コロナ明けたら可愛い人がお嬢(風俗嬢)やります」などと発言し、その後「女性蔑視だ」などと批判が高まり謝罪。一連の問題以降初の「チコちゃん」の放送となったために注目が集まったが、ツイッターでは賛否が分かれた。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】
お笑い芸人「ナインティナイン」の岡村隆史さんがレギュラー出演しているNHKのバラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」が8日夜、放送された。岡村さんは4月24日のラジオ番組で「コロナ明けたら可愛い人がお嬢(風俗嬢)やります」などと発言し、その後「女性蔑視だ」などと批判が高まり謝罪。一連の問題以降初の「チコちゃん」の放送となったために注目が集まったが、ツイッターでは賛否が分かれた。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】
「ノアTVマッチ」の10日放送回に降臨するグレート・ムタが、重大な決断を迫られたことが明らかになった。代理人の武藤敬司(57)によれば、新型コロナウイルスの飛沫感染が問題視される世界情勢を受け、ムタは自身の代名詞とも言える「毒霧」の使用に葛藤を抱えているというのだ。かつてない危機に陥った“魔界の住人”の決断やいかに――。 ムタは10日放送回で丸藤正道(40)の化身とおぼしき魔流不死とタッグを結成し、桜庭和志(50)、望月成晃(50)組と対戦する。代理人を務める武藤は本紙の取材に「ムタの近況? 至って何もないよ。魔界は非常に穏やかですよ。コロナも蔓延してないしな」と言いつつも「ただ、一つだけ気がかりなことがある」と表情を曇らせた。 「今、TVプロレスがこうやってる中で、イメージ戦略なんかも必死にやっているわけだ。ノアも頑張ってな。その中で、果たして毒霧は許されるのか? そこをムタは若干気にし
PCの時代は終わるのか? スマホがラップトップ化する拡張デバイス登場2020.05.09 09:0083,226 小暮ひさのり え? これラップトップでしょ? って思うじゃん。でも、アプリを動かしている本体は右側のスマホ。 クラウドファンディングで出資を募っている「Mirabook」は、一見するとよくあるラップトップPCに見えますが、その実態はバッテリー付きでキーボード付きでタッチパッド付きなモニター機器。 つまり、スマホのモニター接続によるデスクトップモード(DEXモード・PCモード)を表示・操作するためのデバイスなんです。 Image: Makuakeこれまでデスクトップモードを利用するには、外付けモニターや外付けキーボード、マウス、そして外部電源が必要だったけど、「Mirabook」ならこれ1台でOK。スマホをメインの仕事ツールとして利用している人なら、ラップトップを持ち歩くよりもデ
ソロキャンプを世に知らしめ、YouTuberとして不動の地位を確立したヒロシ。18年前に多数出演していたテレビから遠ざかったのは、自らの意思だったという。コロナ禍により、芸人たちの仕事が激減しているなか、どこ吹く風と独自のスタンスを貫く。「ネガティブ」だったヒロシは、なぜ現在のマルチキャリアを築くことができたのか。(取材・文:山野井春絵/Yahoo! ニュース 特集編集部) 飲食、旅行、百貨店、レジャー関連…。コロナ禍がもたらす日本経済への打撃は、収束の兆しを見せない。エンタメ業界への影響も大きく、芸人たちの仕事も激減しているのが実情だ。ヒロシも例外ではなく、テレビやラジオ収録、営業の仕事は4月の時点でほぼ0になったという。 「外出もスーパーへ買い物に行くくらいで、家でじっとしてますよ。YouTubeの動画編集とかもやってたんですけど、もう撮り貯めていた素材がない状態で。いつもは仕事の合間
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