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Blu-Rayと生活に関するgmasaoxのブックマーク (2)

  • 膨大な番組ライブラリを放出! NHKオンデマンドの衝撃度に迫る - 日経トレンディネット

    ディスプレイには日立の薄型大画面テレビ「Wooo UT42-XP770」を使用。「アクトビラ ビデオ・フル」はもちろん、2008年12月19日に開始される「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」にも対応する多機能機だ(画像クリックで拡大) 2008年12月1日に日放送協会(以下、NHK)が映像配信サービス「NHKオンデマンド」をスタートした。公共放送のネットワークサービスとして、“放送の通信の融合”の新しい形として、NHKオンデマンドの開始に注目してきた人も多いことだろう。 12月1日に開始したサービスは、NHKサイト内からアクセスできるPC向け映像配信、対応テレビ向けの「アクトビラ ビデオ・フル」サービス、同じく「ひかりTV」、CATV(ケーブルテレビ)の「J:COMオンデマンド」の3つのパターンがある。大画面テレビユーザーが注目したいのは、今年に入って活況を帯びてきたテレビ向けのネットワ

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  • 「第5権力」としてのウェブ

    総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)」は9月26日、地上デジタル放送のB-CASを見直すことを決めた。6月にまとめられた第5次答申では「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことを理由に廃止の方向を打ち出している。放送局も反対していないので、B-CASの廃止が事実上決まった。 B-CASがなくなると、ダビング10の信号は受信機で無視できるようになるので、これをどうするかが焦点だ。デジコン委員会の村井純主査(慶應義塾大学教授)は「技術と契約」で対応する方針を示した。しかし、法律で強制しない限り、ダビング10に対応するかどうかは受信機メーカーの自由だ。国内メーカーが(放送局の圧力を恐れて)ダビング10を採用しても、海外メーカーが「ダビング10なし」を売り物にして乗り込んでくる。ダビング10も実質的に廃止(任意の規格)に

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