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linuxとtipsに関するgmasaoxのブックマーク (47)

  • UbuntuTips/Hardware/HowToChangeMonitorResolution - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン 10.04 Lucid Lynx 10.10 Maverick Meerkat 11.04 Natty Narwhal 11.10 Oneiric Ocelot この文書は、"Ubuntu wikiのX/Config/Resolution"を和訳したものです。誤訳、誤記と思われる箇所については原文を参照下さい。 文書では、UbuntuをPCにインストール後、画面解像度が来表示できるはずのものより小さかった場合に、確認するべき項目と手順の一例を示します。$で始まる行はコマンドを表します。端末を開いてコマンドを入力して下さい。 不適切な解像度設定の除去 もしあなたのモニタに対して、モニタの設定GUIで不適切な解像度を設定してしまった場合は、端末からrm ~/.config/monitors.xmlを実行することで設定を消去できます。 動的な解像度の変更テ

  • ページが見つかりません | 日本HP

    ページが見つかりません。 目的のページは、移動または削除によって無効になっている可能性があります。申し訳ありませんが、検索またはリンク先よりお探しください。

  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linux Kernel Document Wiki @ SF.jp

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

    Linux Kernel Document Wiki @ SF.jp
  • naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か

    調べごとをしたので blog に書いて理解を深めようのコーナーです。長文です。 Linux でシステム負荷を見る場合にお世話になるのが top や sar (sysstat パッケージに同梱されてるコマンド) などのツールです。 top ではシステム統計のスナップショットを見ることができます。今システムがどういう状態かなーというときは top が便利。 top - 08:16:54 up 3 days, 14:43, 6 users, load average: 0.18, 0.07, 0.03 Tasks: 43 total, 2 running, 41 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 18.2% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 81.8% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si一方の sar では10分ごとのシ

    naoyaのはてなダイアリー - 負荷とは何か
  • http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=std709af3c8f431c4ea3492572c9003ffef9&aid=1

  • 第6回 割り込み管理

    コンピュータにとって,プロセッサ内部での演算処理と同様に重要なのが入出力処理です。処理に必要なデータを入力したり,処理結果を出力できないようでは,演算処理ができても意味がありません。また,コンピュータに接続されているさまざまな周辺機器の制御も,入出力処理を通じて行われています。 この入出力処理において重要な役割を果たすのがプロセッサの「割り込み」機能です。今回は,この割り込みとはどのような機能なのか,またその割り込みをカーネルがどのように利用するのかを解説します。 割り込みとは プロセッサは,決められた命令を順番に実行していくように作られています。初期のコンピュータは,実行する命令を入力し,それをプロセッサに実行させ,その結果を受け取るという決められた流れ(バッチ処理)に沿って利用されていました。しかし,コンピュータの用途が多様化し,インタラクティブな動作が求められるようになると,このよう

    第6回 割り込み管理
  • ダンプ解析講座 VA Linux Systems Japan

    ダンプの解析をするためには実際のダンプがなければ話が始まりませんので、今回は、ダンプの取り方を簡単に説明します。 講座では、プラットホームとして、Redhat Enterprise Linux 5(以下RHEL5)を例に取って、解説を進めていきます。RHEL5を使用するのは、ダンプを取るまでの設定が簡単であることと、ダンプの解析環境が整っていることが理由です。 RHEL5のカーネルは、2.6.18をベースにしています。2.6.13からサポートされたkdumpというダンプ採取機能が使えます。 ダンプを取るための設定から、実際にダンプを取るまでの手順は以下のとおりです。

  • 路地裏 ソース解読研究所: 最強の割り込み

    カーネルストール。これは厄介な敵です。 カーネルPANICならば、最近のカーネルに備わっているdump機能が働いて、カーネルダンプが取れたりするので、さっさとrebootするのを待つばかりです。 一方でカーネルストールの場合、よくあるのはログインしようとしてもなぜかプロンプトが返ってこないとか、キーは入力できないけどマウスカーソルの位置だけ動くとか、微妙感漂う状況に陥ることがあります。 今日はそんな時の強い味方、NMIについて調べてみましょう。 まず、NMIって何でしょう。一般人の味方 Googleで調べてみます。 http://www.nifty.com/webapp/digitalword/word/020/02083.htm こんなページがひっかかりました。何々? 「Non-Maskable Interrupt - マスク不可能な割り込みのこと。ソフトウェアでこのNMIを禁止すること

  • 路地裏 ソース解読研究所: カーネルダンプ

    ひらさんの「困難は手法を見つける手がかり」に書かれている「記憶力の限界」というのは、私自身、ダンプ解析の際には、そのたびごとにソースを眺めながらダンプを追っていることからも、自分の記憶力に限界があることは明白だ。 ひらさんはソースコードを解析する手法として「ひらメソッド」と呼ぶ、記録による新しい解析手法を提案している。 一方の私がブログに最近書いているのは、ダンプ解析やカーネル内部を覗く手法ということで、まだ私の中で方法論として確立されていない方法ではあるが、自分がやったことを単に書くという形で披露している。 ただ、弊社吉岡のエントリ「プロセスプログラミングの実践方法」にも書かれているとおり、作業の記録をとることがその第一歩であるというのは共通の認識だ。 ひらさんのサイトにある言葉で「記録力」を高める第一歩が、私にとってはブログにダンプ解析の経緯を記録することであったりする。 技術や知識が

  • Emacs Application/hexl

    連続入力 例えば次のように、データ内容の部分、つまりアドレスを表示している部分ではなくデータ を表示している部分にカーサを移動しておきます。 そして、 M-x hexl-insert-hex-string RET としてから、012345abcd のように 16 進文字を入力してから RET を入力すると、 それらが次々とデータ部分に入力 されて行きます。このように文字でないデータを入力した場合、 保存する時に Emacs がちょっと困って、 These default coding systems were tried: euc-jp iso-2022-jp However, none of them safely encodes the target text. Select one of the following safe coding systems: koi8-r mule-u

  • http://myint.dip.jp/blog/?p=375

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Introducing ‘timechart’ « Arjan van de Ven's blog

    Finding out why your Linux computer performs the way it does has been a hard task. Sure, there is Oprofile, and even ‘perf’ in recent kernels. There is LatencyTOP to find out where latencies happen. But all of these tools are rather limited when the software stack that has the performance issue is more complex than a single program. The tool that comes closest to being useful is `bootchart‘, but t

  • SVG形式のファイルを表示/編集するには - @IT

    SVGScalable Vector Graphics)は、W3C(World Wide Web Consortium)が提唱しているXMLベースのベクター画像記述言語である。LinuxSVG形式のファイルを表示/編集する場合は、InkscapeやSodipodiなどのソフトウェアを使用するのがいいだろう。 InkscapeはSodipodiから派生したプロジェクトで、SVG形式以外にSVGZ形式(gzipで圧縮されたSVG形式)のファイルも表示/編集できる。Inkscapeは、tabボールのほかに各種パッケージでも配布されているが、体以外にライブラリなどが必要となるため、インストールにはかなり手間がかかる。Fedora Core 4の場合はFedora Extrasでパッケージが配布されているため、yumコマンドでインストール可能だ。

  • GRUBを再インストールするには - @IT

    1台のPCに複数のディストリビューションをインストールする場合、2つ目以降のディストリビューションのブートローダはそのディストリビューションをインストールしたパーティションのブートセクタにインストールしなければならない。誤ってMBRにインストールしてしまうと、それ以前にインストールしたOSが起動しなくなる可能性がある。 そのような場合は、GRUBを再インストールする。まずは、以前使用していたLinuxを起動する。新しいブートローダで起動できるのであれば、それを利用するのが簡単だ。起動できないなら、エマージェンシーディスクを使用する(Fedora CoreのレスキューCDを使うには、GRUBの起動ディスクを作成するには、MBM(Multiple Boot Manager)を使うには(フロッピーディスク編)などを参照)。 以前使用していたLinuxを起動したら、GRUBを再インストールする前に

  • PC便利帳

  • Xen特集 VA Linux Systems Japan

    Webサイト内に掲示された技術情報は、時間の経過や該当技術の進歩・変化等にともない、その記述内容に相違が発生する場合がございます。技術項目全てを保証するものではないことを事前にご了承いただき、参考情報としてご活用ください。

  • プロファイル測定 VA Linux Systems Japan

    oprofileは主にカーネルで実装されたプロファイル測定ツールです。gprofでは一定間隔で呼ばれるSIGPROFのシグナルハンドラがプログラムカウンタの値をサンプリングしていましたが、oprofileではそれはカーネルによって行われています。 以下にlinux-2.6.22、oprofile-0.9.2、i386アーキテクチャでの実装を簡単に解説します。

  • Linuxと64bit環境 VA Linux Systems Japan

    編では、主にIA-32版GNU/Linuxのアプリケーションを、64bitのx86-64に移行するにあたって有用と思われる基礎知識をまとめます。 まず第1章では一般的な64bitプロセサとx86-64アーキテクチャを概説し、第2章ではLinuxの64bitプロセサ対応に関して述べたのち、第3章で移植にあたっての具体的な注意点やヒントを列挙します。 編では、64bitの整数を整数演算の基とするプロセサを64bitプロセサと称します。 一般に、64bitプロセサの特徴として、 ・ 64bitの整数レジスタ ・ 64bitのメモリアドレス空間 などが挙げられます。メモリアドレスの計算も一種の整数演算と考えられることから、この2つの特徴は密接な関係にあります。メモリはバイト単位でアドレスが振られることから、64bitのアドレス空間で表現できるメモリは、264 バイト、すなわち16