ブックマーク / gendai.media (4)

  • その時、現場は凍り付いた…!植田日銀総裁に「経済学の大天才」が噛みついた!その「空気よまない直言」のヤバすぎる中身(鷲尾 香一) @moneygendai

    2人の経済学の天才が激突 6月15日から2日間にわたって行われている日銀政策決定会合だが、マーケットは概ね「大規模緩和の継続」を予想している。 筆者もその見通しには同意するが、ちょうどひと月前の5月15日に開かれた政府・経済経済財政諮問会議で、今後の植田和男日銀行総裁の政策に大きな影響を与えるのではないかと感じるやり取りがあった。 前編『ノーベル経済学賞「有力日人候補」が日銀・植田総裁に噛みついた!いったい何があったのか…?』でお伝えしたとおり、植田総裁の経済学のライバルで、プリンストン大学の清滝信宏教授が植田総裁の意見に噛みついたのだ。

    その時、現場は凍り付いた…!植田日銀総裁に「経済学の大天才」が噛みついた!その「空気よまない直言」のヤバすぎる中身(鷲尾 香一) @moneygendai
    gmi
    gmi 2023/06/15
    こういう学術的な批判に対して、"凍りつく"とか"噛みつく"とか"空気読まない"とか"ヤバい"とか言葉並べていかにもバトルみたいな記事にしてるのが正直サムい/様々な意見を深く検討・議論して高めあえばいいだけの話
  • 「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)

    人生のあらゆるところにある悩みの種。仕事、人間関係、生き方や老後、恋愛に至るまで、誰もが悩みを抱えて生きている。 哲学者で、アドラー心理学を研究する岸見一郎氏の新刊『泣きたい日の人生相談』は、2016年に始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から厳選した30のお悩みに、岸見氏が「哲学」で答える。 記事では、「精神力」について考える。「メンタルが弱い」のが悩みだ、もっと強くありたい…そんなふうに感じている人は多いのではないだろうか。しかし、「強いメンタル」には思わぬ落とし穴が隠れている可能性があるという。それは一体どういうことか? 【記事は、『泣きたい日の人生相談』から抜粋・編集してお届けする。】 「強いメンタル」がほしい Q どんな状況でも前向きに乗り越えられる、強いメンタルがほしいです。 これから何が起きるかわからない。そんな先行きが見えない未来に不安を抱えてい

    「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)
    gmi
    gmi 2023/04/26
    成功してる社長がネガティブ思考な人ばっかりという話を思い出した。
  • まもなく「2億円の遺伝子治療薬」が上陸…製薬業界は正気なのか?(小島 勢二) @gendai_biz

    こんな仕組みはいつまでも持たない スウェーデンの16歳の少女グレタ・トゥンベリさんが、国連気候サミットで行なった演説が全世界に波紋を投じ、その影響はいまだに収まらない。 “あなたたちが話すのはお金のことと、経済成長がずっと続くというおとぎ話だけ。 よくもそんなことが言えるね。現在の置かれた状況がわかっているのに、なにも行動しないあなたたちは罪人だ。私たち若者は、あなたたちがなにも行動しないことで生じた結果とともに、今後も生きていかなければならない。全ての未来の世代の目はあなたたちに注がれている。あなたたちが私たちを失望させる選択をすれば、私たちは決して許しはしない” グレタさんはこう言って、若い世代を代表し地球温暖化対策の即時実行を各国の指導者に迫った。若者たちの、「いつまでも経済成長は続かない」「このままでは、いつかこの社会は破綻してしまう」という危機感は、環境問題だけに当てはまるもので

    まもなく「2億円の遺伝子治療薬」が上陸…製薬業界は正気なのか?(小島 勢二) @gendai_biz
    gmi
    gmi 2019/11/01
    しかし利益競争以上に人を救う技術革新を進める方法があるのだろうか?薬自体の原価に加え研究費を確保しなければ新しい薬の開発はできない点も重要だ。/先進医療扱いで保険適用内外を決めるのが落とし所と思う。
  • 「手札がないんです…」芸人が絶賛する芸人「四千頭身」の現在地(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「未来の漫才」「なんかわからんけど、ずっと面白かった」(ナインティナイン・岡村隆史) 「この歳でテレビに出ている芸人の30代、40代の景色が見てみたい」(千鳥・大悟) 「四千頭身」――。2016年結成のお笑いトリオだ。平均年齢22歳の若手にして、テレビ出演は急増中。岡村や大悟の言葉に象徴されるように、この数年で大きな注目を集めている。 「そう言ってもらえるのは嬉しいです。でも、実感がないというか。オンエアを見て、びっくりしますね。当にテレビに出ているなと」 そう語るのは、ツッコミを担当する後藤拓実だ。 「THE MANZAI」4代目王者・博多華丸・大吉の博多大吉は、「はじめて見たとき衝撃でした」「ツッコミの間がすごい上手い」「声質も最高」と、先日放送の「アメトーーク!『ツッコミ芸人が選ぶ このツッコミがすごい!!』」で絶賛していた。 四千頭身の漫才は、後藤のローテンションのけだるいツッコ

    「手札がないんです…」芸人が絶賛する芸人「四千頭身」の現在地(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    gmi
    gmi 2019/10/11
    個人的に、お笑い第七世代の中で言えば四千頭身は抜け出してるかなと思う。すごい面白い。トリオは売れるのが難しいとも言われてるけど、引き続き応援したい。
  • 1