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文章と漫画に関するgmk11のブックマーク (3)

  • 「Something Orange」冬コミ参加&新刊発売のお知らせ! - Something Orange

    ■お知らせ■ お知らせです! 前々から述べていた通り、個人サークル「Something Orange」として冬のコミックマーケットに参加します。サークルスペースはざんねんながら落選してしまったので、極楽トンボさんと敷居さんにお願いして委託させていただくことになりました。 2日目「西地区〈し〉ブロック−42b」 3日目「東地区〈R〉ブロック−18a」 2日目はぼく自身売り子をやっています。3日目はまだちょっとわかりませんが、何らかのかたちで現地にいると思うので、よければ遊びに来てください。 初参加なので当然ですが、新刊を発表します。題して『BREAK/THROUGH −たとえあなたがエヴァに乗らなくても−』。小説漫画/アニメ/ゲームの批評です。しかし、タイトルが予感させているように、普通の批評とはちょっと違っています。 某入江君人さんはそれを「書評小説」と称しましたが――べつに実験的、

    gmk11
    gmk11 2010/11/23
    冬コミのときに寄ってみようかなー?
  • 『ドラゴンボール』と『ONE PIECE』が正反対の作品である理由。 - Something Orange

    ここ3日ほど仲間うちで話したことが個人的に非常におもしろかったので、かるくまとめておきたいと思います。何の話かというと、まあ、ヒーローとヒロイズムの話ですね。たぶん同人誌にも載せると思うんだけれど、とりあえずここに書く。 さて、物語のなかの典型的なキャラクターとして、なぜかわからないけれどひとを救いまくっている人物像があります。こういうキャラクターをヒーローと呼ぶことにしましょう。ウルトラマンとか仮面ライダーとか鉄腕アトムとか孫悟空とかルフィとかうしおとかそこらへんのことですね。 そこで、そもそもひとがひとを救うとはどういうことだろうか?と、そのことを考えてみます。いってしまえば、それは、そのひとが抱えている問題を解決するということだと思うのです。 つまり、ここにいじめられている可哀想な女の子がいるとする。「救う」とはただいじめっ子をやっつけることに留まらず、その子が今後もいじめられないよ

    『ドラゴンボール』と『ONE PIECE』が正反対の作品である理由。 - Something Orange
    gmk11
    gmk11 2010/08/31
    「ヒーロー」についての考察ですなかなか面白い。
  • 「のび太」という生き方

    「ドラえもん」はマンガ世紀の最高傑作と言われ、海外でも人気の高い不朽の名作である。このマンガの主人公でダメなやつの代名詞にもなっているのび太について多くの読者は、成績が悪く、運動もまるで駄目、先生や母親に叱られることは日常茶飯事、友だちからはいじめられてばかり、しかし、ドラえもんのひみつ道具が彼に夢を運んでくる…と思っているかもしれない。だが、「のび太という男の子は、じつは想像以上に人生を上手に歩んでいる」と著者は言っている。僕も書に出会うまで、「ドラえもん」について、小学生向けのマンガとしか思っていなかったし、無理に回を重ねている感があった。しかし、実は大部分のひみつ道具に、常に何らかのメッセージがあり、それらを総括して言うと、何が起ころうと自らの力で解決することが最も良い対処法であるということだ。書を読んで作者の子供たちへのメッセージが「ドラえもん」の底流にあることを知り、目から鱗

    gmk11
    gmk11 2010/05/11
    中三の子が書いた作文。この子年齢偽ってないか?wすごいわw
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