2018年6月25日のブックマーク (7件)

  • 人気ブロガー「hagex」氏、刺殺される | スラド IT

    24日20時ごろ、福岡市で「Hagex」というハンドルネームで活動していた人気ブロガーが首や胸などを複数刺され、出血性ショックで死亡する事件が発生した(西日新聞、読売新聞)。 氏は当日、「100万PVブログ達成への道」「ブログトラブル110番」というテーマで福岡市内で講演を行っていた。講演の終了後、トイレに入ったところで刃物で刺されたようだ。容疑者は現場から逃走するもその後警察に出頭、殺人および銃刀法違反容疑で逮捕された。容疑者は被害者と直接の面識はないとみられるが、ネット上のトラブルがあったと動機を説明しているという。 また、はてな匿名ダイアリーには犯行声明のようなものも投稿されている。

    gmochein
    gmochein 2018/06/25
    スラドにもあったか
  • 1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論

    「かれこれ21年間、昼べない生活を続けているが、メリットばかり」。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はそういう。昼休みを取らなければ、エレベーターの混雑や入店待ちの行列にイラつくことはない。うわさ話や説教に付き合わされることもなく、昼休みの静かなオフィスで業務に集中できる。しかも健康管理にも有用。そんなメリットばかりの「1日2」のすすめとは──。 昼なんていらない 私には社会人1年目から21年間ほど続けている習慣があり、これがいかに人生にとって有益だったかとしみじみ感じている。それは「昼べない」という習慣である。 もともと「摂取したカロリーよりも消費カロリーが多ければ太らない」というダイエットにおける大原則は強く意識していた。そして当たり前のことだが「べ物の摂取量を減らせば、消費しなければならないカロリー量が少なくて済む」とも考えていた。それを実践するもっとも手っ取り早い

    1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論
    gmochein
    gmochein 2018/06/25
    プレジデントらしい記事かと思ったけど誰かと食事するの好きではないので一理ある話だ
  • 瀬戸内シージャック事件 - Wikipedia

    瀬戸内シージャック事件(せとうちシージャックじけん)は、1970年5月12日から5月13日にかけて広島県と愛媛県間の瀬戸内海で発生した旅客船乗っ取り事件。乗っ取られた船の名称から「ぷりんす号シージャック事件」とも呼ばれる。 警察官が犯人を狙撃することによって人質を救出し、解決した事件として知られる。 1970年5月11日、事件の主犯となる男Xは仲間の少年2人と共に、福岡市内で盗んだ乗用車に乗って広島方面に向かっていた。しかし、同日午前12時20分ごろ、山口県厚狭郡山陽町(のちの山陽小野田市)の国道2号の検問で追い越し禁止区間で追い越しをする交通違反をし停車命令を受け、盗難車を運転していたことが発覚して逮捕された。3人はパトカーと盗難車に分乗して小野田警察署に連行されたが、盗難車に乗せられていたXと少年Aは、隠し持っていた猟銃[注釈 1]を警察官に突きつけた。少年Aは警察官の胸を刺し、全治

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    gmochein 2018/06/25
    “瀬戸内シージャック事件”
  • 刺殺された岡本さん、「Hagex」の名でブログ:朝日新聞デジタル

    福岡市内であったIT関係セミナーの男性講師を刺殺したとして、福岡県警は25日、福岡市東区筥松(はこまつ)1丁目の無職、松英光容疑者(42)を殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。松容疑者は「ネット上(のやりとり)で恨んでいた男性を死なせてやろうと思い、腹と首を刺した」などと話しているという。 県警によると、松容疑者は24日午後8時ごろ、福岡市中央区大名2丁目の旧大名小学校跡地の起業家支援施設で、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目=をナイフ(刃体約16・5センチ)で数回突き刺して殺した疑いがある。 この施設では同日午後5時半からIT関係のセミナーが開かれ、岡さんが講師を務めていた。終了直後、施設内で待ち伏せしていた松容疑者が、トイレに入った岡さんを襲ったとみられるという。岡さんは「Hagex」の名前でブロ

    刺殺された岡本さん、「Hagex」の名でブログ:朝日新聞デジタル
    gmochein
    gmochein 2018/06/25
    これでhagexを知らなかった人にもその名が伝わりある事ない事言われるんだろうな~みたいなのがかなりキツイ/もうなってた…
  • ナッ信仰 - Wikipedia

    ポッパ山 ナッ信仰(ナッしんこう、ビルマ語: နတ်‌、IPA: /naʔ/; Nat)は、ミャンマーの民間信仰・土着信仰である。「ナッ」は、精霊、魔神、死霊、祖霊などを表す言葉である。ミャンマーにおいては仏教と並存し、混成の民間信仰を形成している[1]。カチン族、カレン族、シャン族、モン族の間にもナッ信仰と類似するアニミズムが存在する[1]。 信仰の歴史は古く、ビルマ族が同地に王国を形成する以前から存在した。 11世紀にパガン王朝を建国したアノーヤターは各地で信仰されているナッを37柱のパンテオンにまとめ、仏教の守護神であるダジャーミン(英語版)(ビルマ語: သိကြားမင်း)の下に他のナッを配して仏教の優位性を表した[2]。ナッ信仰の確立には政治的意図が介入し、タトゥン、バガン(パガン)近郊のポウパー山、マンダレー近郊のタウンビョン、シャン高原などのビルマの歴代王朝が重要視した土地

    ナッ信仰 - Wikipedia
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    gmochein 2018/06/25
  • 総務省|北海道総合通信局|不法電波を追え!

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|北海道総合通信局|不法電波を追え!
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    gmochein 2018/06/25
    かっこいい
  • 総務省|関東総合通信局|電波監視システムの概要

    総務省では、正しいルールに則って電波を適正に利用していただくための電波利用環境を守るため、他の無線局の運用を妨害したり、放送の受信に障害を与えたり電波利用環境を乱す不法無線局などを探知する施設“DEURAS(デューラス)システム”を整備しています。 DEURASとは電波監視システムの通称で、“無免許の無線局を探知する”という意味の英文“DEtect Unlicensed RAdio Stations”の表記を部分的に組み合わせたものです。 DEURAS(デューラス)は、電波を受信して強さや到来方向などを計測したり、モニターしたりするための受信設備を備えたセンサ局とこれらのセンサ局を遠隔操作するセンタ局によって構成されています。 センサ局は管内各地に設置されており、総合通信局に置かれているセンタ局からの操作でいろいろな電波を受信し、その情報がセンタ局に集められます。センタ局では、これらの情報

    総務省|関東総合通信局|電波監視システムの概要
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    gmochein 2018/06/25
    携帯の基地局に追加される例もあるよう