2020年6月10日のブックマーク (6件)

  • 上田市の「戦争遺跡」 - 上田市ホームページ

    上田市の「戦争遺跡」の情報提供をお願いします 上田市教育委員会では、上田市の「戦争遺跡」について、過去の調査資料や市誌を基に情報収集を行っております。 上田市内の「戦争遺跡」についての情報がありましたら、生涯学習・文化財課までご連絡をお願いします。 以下の問い合わせ欄にある電話、Fax、電子メールのいずれでも結構です。皆さまの情報をお待ちしています。 生涯学習シンポジウム2013「上田の戦争遺跡が語る未来へのメッセージ」を開催しました 市内の上田飛行場を始めとした「戦争遺跡」の調査報告や、今後の展望を考えるシンポジウムを開催しました。 シンポジウムで上映したDVDをご覧いただけます。 ※DVDの中で紹介されている各所蔵品について、現在、所蔵場所でご覧いただくことはできません。御希望の方は、事前に生涯学習・文化財課へ御確認ください。 上田飛行場 上田市は、千曲川の水害により被害を受けた中之条

    gmochein
    gmochein 2020/06/10
    上田市 飛行場
  • 廃飛行場の滑走路を空からながめて見ると……

    飛行機が飛び立ったり、着陸したりするためには、長くてまっすぐな「滑走路」が必要になる。 滑走路のスケールはかなりデカいうえに、まっすぐなので、例えば空港が廃港となっても、滑走路の跡地は何らかの形で残っていることが多い。 そんな、廃空港の滑走路跡を、インターネットを使って鑑賞してみたい。 あっためていたネタを先にやられたので、一緒に鑑賞してもらう 先日、デイリーポータルZで公開された谷頭さんの「滑走路は戦う」という大変面白い記事をみて、自分も廃空港の滑走路をグーグルマップにコレクションしていたことを思い出した。 滑走路は戦う 面白いのでよんでください。 谷頭さんの記事の主旨は、現在使われている空港の滑走路を中心に、グーグルマップで鑑賞する。というものだったが、ぼくは、すでに廃止された空港の滑走路跡地をひとつずつまとめていた。 マイマップにまとめてみたのでみてほしい。 すでに廃止された空港や飛

    廃飛行場の滑走路を空からながめて見ると……
    gmochein
    gmochein 2020/06/10
  • 横着園芸

    手間をかけない横着園芸。 薬剤を使わず低コストで栽培。 肥料や資材も横着かつ低コストを目指す。 とどのつまり、高収益な家庭園芸を指向する。 家庭園芸においても、低コスト、高収益を実現できなければ長続きしない。 コストの多寡はエネルギー消費の多寡にも比例する。エネルギー消費が大きければ環境負荷も大きいであろうという仮定をすれば、低コスト化は絶対に必要であるという考えだ。 最適化 タネ袋や苗のラベルに記載された栽培方法は間違っていない。そのとおりにすれば理想的な栽培が可能だ。 しかし、農家のような「プロ」が栽培する場合と違い、家庭菜園ではかけられる手間、スペース、費用など、さまざまな制約がある。プロの農家のまねをすると無駄が増えることも多い。例えば作物ごとに専用の肥料や薬剤を購入しても、少量栽培の家庭菜園では使い残してしまう。設備についても同様で、有効な活用は困難であろう。 商品として販売する

    横着園芸
    gmochein
    gmochein 2020/06/10
  • 高等遊民になりたい(追記)

    金とか将来とかそういうものを一切気にしなくていいとなったら俺もなにかちょっとしたものが生み出せる気がする 小説かもしれんし随筆かもしれん 絵かもしれんし音楽かもしれん とにかく何かだ リアルな労働とか介護とかそういう問題が近くにあることが致命的に俺の創造性を削いでる気がするんだ 多分俺みたいなヤツは無数にいる そりゃ働きながらすごい作品を生み出せるヤツとか、働くことを捨ててすごい作品によって生計を立てる方向に踏み切れるヤツはすごいよ もちろん作品を生み出せることもすごいけど、気力とか思い切りとかそういう部分もでかい ただこの気力とか思い切りっていうのは芸術と直接関係はないだろう 1日働いたら気力を使い果たしてしまって家では寝るばかり、って人に夏目漱石なみの文才があるかもしれない 堅実に将来のことを考えて工学部に入って、絵なんて中学の美術で描いたのが最後って人も絵を気でやってたらゴッホくら

    高等遊民になりたい(追記)
    gmochein
    gmochein 2020/06/10
    追記のスピード感でだめだった
  • 野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知

    登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大

    野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知
    gmochein
    gmochein 2020/06/10
    多少の事はまぁ若気の至りかなと思ってあげたいけど空気銃で友達と猫を撃った話はさすがに看過できないよね
  • ROOTSY on Twitter: ">RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT"

    >RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT

    ROOTSY on Twitter: ">RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT"
    gmochein
    gmochein 2020/06/10