確定申告会場で自民党裏金事件への怒りが噴出している。少しでも不備があれば課税される国民に対し、「政治資金」は非課税の聖域。疑惑の国会議員の申告状況も明らかでないが、実は1960年代、国会で200人以上の申告漏れが公表されていた。国権の最高機関を舞台に、脱税と疑われる行為が繰り返されるのはなぜか。本紙「本音のコラム」で指摘した青山学院大の三木義一名誉教授(租税法)とともに、考えた。(西田直晃、森本智之)
残りあと50年生きるとする。 医学の進歩を前提として大目に見積もっている。 後半の20年は年金暮らしになるだろうが、体が自由に動かなくなることを考えると労働と同じレベルでそれらとの戦いがあると身構えた方がいいだろう。 なので労働している今の状態と同じで考えることにする。 平日6時に起き服を着替え食事をして仕事に向かう。 そして20時に家につく。 夕食と風呂と筋トレで1時間使う。 24時に寝る。 2時間だ。平日の可処分時間。 休日8時に起きる。 家事・買い出し・食事・運動・手続きで6時間ぐらい使う。 24時に寝る。 10時間しかない。意外と休日も時間はない。 年間休日が125日あるが、用事で潰れる日が5日あるとして120日。 残りの平日が245日。 120*10=1200 245*2=490 1690時間らしい。1年のうち自由に使えるのは合計。1690*50=84500時間。私に残された人生
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