2011年12月5日のブックマーク (6件)

  • オリ、鶴岡獲り参戦横浜DeNAに待った - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    横浜DeNAに待った! オリックスが、巨人からFA宣言した鶴岡一成捕手(34)獲得に名乗りを上げたことが4日、分かった。鶴岡は出場機会を求め、11月22日に権利行使を明言。当初は古巣で、球界への新規参入が認められたばかりの横浜DeNA復帰が有力視されていた。そこにオリックスが割って入り、今日5日に交渉を行う。 オリックスの球団関係者は「捕手の補強はうちの課題。鶴岡君がどういう考えを持っているのかを聞きたい」と明かした。捕手の1軍戦力としては、22歳の正捕手候補の伊藤、選手会長就任が決まったばかりの鈴木、1月にロッテから獲得した斉藤らがいる。ただクライマックスシリーズ出場への正念場だった9月は、伊藤が右手人さし指骨折で離脱。36歳の鈴木が顔面骨折しながらも試合に出続けるなど、非常事態だった。経験豊富な鶴岡を補強できれば大きな戦力になる。 鶴岡は移籍先選びの最重要ポイントに「必要とされているか

    オリ、鶴岡獲り参戦横浜DeNAに待った - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    gms
    gms 2011/12/05
  • 古木3安打、GGは3三振/合同T詳細 - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    <12球団合同トライアウト>◇5日◇QVCマリン 今オフ2回目の合同トライアウト。元巨人の野口茂樹投手(37)、元オリックスの古木克明外野手(31)ら27選手が参加。テストはカウント1-1から試合形式(シート打撃)で実施。 ◆池田健投手(21歳、元ロッテ、右腕)<大城祐二外野手> 四球。<GG佐藤外野手> 135キロ内角直球を左翼線へ痛烈な二塁打。<松井宏次内野手> 一ゴロ。<葛城育郎外野手> 139キロ直球を左中間二塁打。<GG佐藤外野手> 内角フォークに詰まり三ゴロ。これで終了。 ◆松田翔太投手(21歳、前広島、左腕)<GG佐藤外野手> 120キロ外角シュートに空振り三振。<松井宏次内野手> 三振。<葛城育郎外野手> 右飛。<田中慎太郎内野手> 132キロ直球で三飛。 ◆松山傑投手(22歳、前横浜、右腕)<松井宏次内野手> 144キロ直球で空振り三振。<葛城育郎外野手> スライダーをう

    古木3安打、GGは3三振/合同T詳細 - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    gms
    gms 2011/12/05
    サブロー予算で、長距離砲が補強不能になったという説も出るロッテは、古木・GG佐藤・桜井、を獲得すれば三つの力が一つになってどうにからないだろうか。
  • 王さん、巨人内紛初めて語った「想定外」 - 野球 - SANSPO.COM

    gms
    gms 2011/12/05
    しかしまあ、OB会で別の球団の人がわざわざ色々言いに来るんだから、巨人の監督などというのは実にひどい商売である。
  • 横浜DeNA、初代監督候補だった工藤氏と破談 - 野球 - SANSPO.COM

    来季から新球団としてスタートするプロ野球横浜DeNAベイスターズの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は5日、初代監督として就任要請をしていた元西武投手の工藤公康氏(48)との契約交渉を打ち切り、起用を断念したことを明らかにした。高田GMは「ひと言で言えば、監督とGMの信頼関係が築けなかった」と理由を説明した。 横浜DeNAは工藤氏を監督候補に一化して交渉を進め、工藤氏も就任に前向きな姿勢を示していた。しかし、高田GMによると、選手の獲得などチーム編成の権限などをめぐり、交渉がまとまらなかったという。(共同)

    gms
    gms 2011/12/05
  • 横浜DeNAが工藤氏と監督交渉打ち切り/主要ニュース速報/デイリースポーツonline

    横浜DeNAが工藤氏と監督交渉打ち切り 横浜は5日、監督候補に挙がっていた工藤公康氏との就任交渉を打ち切ると発表した。 前ヤクルト監督の高田繁氏が新GMが就任会見し、明らかにした。横浜はDeNAが買収し、工藤氏の初代監督就任が確実と見られていた。

    gms
    gms 2011/12/05
    あらまあ、このままだと、山下監督って事になりかねないか。
  • スロベニアとクロアチアの議会選、欧州危機受け政権与党が敗北

    12月4日、旧ユーゴスラビアのスロベニアとクロアチアで議会選が行われ、ともに政権与党の選挙敗北が確実となった。写真はスロベニア下院選で第1党となった新党「積極的なスロベニア」党首の首都リュブリャナ市長、ヤンコビッチ氏(2011年 ロイター/Srdjan Zivulovic) [リュブリャナ/ザグレブ 4日 ロイター] 旧ユーゴスラビアのスロベニアで4日、下院選挙が実施され、首都リュブリャナ市長が率いる中道左派の新党「積極的なスロベニア」が、得票率28.5%で第1党に躍進。パホル首相が率いる中道左派の与党「社会民主党」の得票率は10.5%にとどまり、同首相は退陣する。 また、同じく旧ユーゴスラビアの隣国クロアチアでも同日に議会選挙が行われ、コソル首相が率いる中道右派の与党「クロアチア民主同盟」の獲得議席が大幅に減る見通し。欧州債務危機を背景にギリシャやイタリア、スペインで政権交代が相次ぐ中、

    スロベニアとクロアチアの議会選、欧州危機受け政権与党が敗北
    gms
    gms 2011/12/05
    「積極的なスロベニア」って面白い党名だなーと思ったのですが、我が国にも「立ち上がれ日本」ってありましたね、ごめんなさい。