浦和―鳥栖戦 ゲートに差別的横断幕か
中山11Rのオーシャンステークス(4歳以上GIII・芝1200m)は、1番人気スマートオリオン(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒9。1馬身1/4差の2着に11番人気スノードラゴンが、1馬身1/4差の3着に9番人気レッドスパーダがそれぞれ入線。 スマートオリオンは美浦・鹿戸雄一厩舎の4歳牡馬で、父グラスワンダー、母トロピカルレディー(母の父ウイニングチケット)。通算成績は12戦5勝となった。 レース後のコメント 1着 スマートオリオン 横山典弘騎手 「本当にすごかったですね。先週勝ったら連闘と聞き、そうなったら乗せて欲しいと話をしていました。この馬の強さは見ての通りです。今日の勝ち方なら胸を張って本番へ行けますし、楽しみです」 鹿戸雄一調教師のコメント 「思い切って連闘しましたが、状態はグンとよくなっていました。ただ、相手もかなり強くなりますからどうかと思いましたが、すごく強
なぜ盗塁記録は塗り替えられないのか? セ・リーグ史上NO1の盗塁王が語る盗塁の極意と秘話 プロ野球 2014.03.08 2018.01.25 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 30年間破られない偉大な盗塁記録 現役時代、青い手袋をはめて次々と盗塁を成功させた「青い稲妻」こと松本匡史氏(59)が盗塁のセ・リーグ記録を打ち立てたのは1983年のことだ。 「その前に福本さんが三ケタをやっていたじゃないですか。だから、あのときは三ケタを目標にしたんですよ。けっこう自信はあったんですけど、できませんでしたね」 阪急の福本豊氏が106盗塁を記録したのは72年。松本氏はその10年後の82年に61盗塁を記録して、三ケタに到達するだけの手応えを得ていたという。結果的に目標に届かず、76個でシーズンを終了。だが、これも偉大な記録に変わりはない。そのセ・リーグ記録は実に30
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