2015年11月2日のブックマーク (2件)

  • 日本のフェイムゲームが1番人気に/豪・メルボルンC | 競馬ニュース - netkeiba

    メルボルンCで1番人気に支持されているフェイムゲーム(写真は2015年ダイヤモンドS優勝時、撮影:下野雄規) 3日にオーストラリア・フレミントン競馬場で行われるメルボルンC(3歳上・GI・芝3200m・1着賞金360万豪$)に、日のフェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎、Z.パートン騎手)とホッコーブレーヴ(牡7、美浦・松永康利厩舎、C.ウィリアムズ騎手)が出走する。 英国のブックメーカー・ウィリアムヒル社のオッズでは、現在フェイムゲームが1番人気。日での長距離実績に加え、前走のコーフィールドCで後方から6着まで詰めてきたことが評価されている。2番人気は英国の長距離GI・ゴールドCを勝ちコーフィールドCでも2着に入ったトリップトゥパリス(セ5、英・E.ダンロップ厩舎)、3番人気はフランスで種牡馬入りしたグレイトジャーニーの産駒マックスダイナマイト(セ6、愛・W.マリンズ厩舎)となって

    日本のフェイムゲームが1番人気に/豪・メルボルンC | 競馬ニュース - netkeiba
    gms
    gms 2015/11/02
    おお、随分人気しているのだなぁ……明日の昼発走か。
  • 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第一回】 - ファミ通.com

    メーカーの垣根を越えたクロストークインタビュー第一回 『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』(以下:『PXZ2』)のディレクター:森住惣一郎氏、プロデューサー:塚中健介氏の両名と、各メーカーのクリエイターを交えたクロストークを実施。メーカーの垣根を越えたクロスオーバータイトルの監修時のエピソードや苦労話、見どころをうかがってきた。第一回は『デビル メイ クライ4 スペシャルエディション』のディレクターを努める伊津野英昭氏を交えてのクロストークをお届けする。 [写真左]バンダイナムコエンターテインメント CS事業部 プロダクションディビジョン 第1プロダクション2課チーフ 塚中健介氏 [写真中]モノリスソフト ディレクター 森住惣一郎氏 [写真右]カプコン ディレクター 伊津野英昭氏 ダンテとバージル、時系列の相違による再現時のこだわり ――まずは、伊津野さんが

    『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』メーカーの垣根を越えた開発者クロストークインタビューを公開【第一回】 - ファミ通.com
    gms
    gms 2015/11/02
    「森住 いやいやいや、個人的な趣味で出したわけじゃないですよ(笑)。〔中略〕チャイナ美人が揃って華やかになるというのも理由のひとつです。」 ……そ れ が趣味だと思います。