いよいよ発売まであとわずか ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアから2017年1月19日に発売予定のプレイステーション4用ソフト『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編：上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』。発売間近ということで、本稿では改めて本作の魅力を解説していく。まずは、本作の代名詞“重力アクション”について。 ［関連記事］ ・新たな“空に落ちる快感”『GRAVITY DAZE 2』解説その1 主人公キトゥンは、重力を自在に操る能力を持つ“重力使い”。本作の最大の特徴にして、もっとも気持ちがよく、もっとも爽快なのがキトゥンの能力を使った“重力アクション”だ。たとえば、目的地に向かう際に、宙高く飛び上がってから落下する。こうすることで建物やキャラクターといった障害物となるものを避け、ストレスフリーであっという間に移動できるというわけだ。宙に浮かぶ

大の『ゼルダ』好きの青木さんは、20分の試遊時間の中で何をする？ 2017年1月14日・15日の2日間にわたり、東京ビッグサイトにて行われる“Nintendo Switch 体験会 2017”。開催初日、『ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド』（2017年3月3日発売予定）の紹介ステージが行われ、同作のディレクターを務める藤林秀麿氏と、ファミ通が制作している声優バラエティー番組“『青木瑠璃子のI have Controller』”でもおなじみの青木瑠璃子さんが出演した。

『真・女神転生』25周年プロジェクトが始動へ アトラスの人気RPGシリーズ『真・女神転生』の25周年を記念して、特設サイトがオープン。併せて、25周年プロジェクトの始動が発表された。 情報は追って公開予定とのこと。続報に期待しよう。 以下、リリースより。 アトラスの人気RPGシリーズ『真・女神転生』は、1992年に第一作目『真・女神転生』を発売後、本年で25周年を迎えます。そこで本日、シリーズ25周年を記念し、 『真・女神転生』シリーズ25周年プロジェクトの始動、及び25周年特設サイトを公開いたしました。 情報は追って公開の予定です。どうぞ『真・女神転生』シリーズ25周年プロジェクトにご注目ください。 ◆『真・女神転生』シリーズとは 第一作目を1992年に発売した、アトラスの看板RPGシリーズ。様々な天使や悪魔たちが登場し、人類へ干渉する現代劇。緊迫した状況の中で、人類の未来の選択を迫られ

A4判512ページで見せます、魅せます『ペルソナ5』のイラストレーション アトラスより発売中のプレイステーション4、プレイステーション3用ソフト『ペルソナ5』。その唯一の公式設定画集が、2016年12月26日に発売されます。初公開となる設定画やラフ画、原案の数々にくわえ、キャラクターデザイナー副島成記氏のロングインタビューやコメントが満載、大ボリュームのA4判、512ページ！　発売にさきがけて、どれだけ大ボリュームかをお見せしちゃいます！　見応え読み応えともにやっぱすっげええええええええええ！ ・ebten（エビテン）での購入はこちら http://ebten.jp/atlus/p/7015016111601/ ・Amazonでの購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4047331902/

スパイダーマンとアイアンマンが空を飛ぶ映像が解禁！ 2017年8月11日に公開が予定されているマーベル・シネマティック・ユニバースの新作映画『スパイダーマン ホームカミング』の最新映像が解禁された。 ピーター・パーカー、15歳、高校生！ アベンジャーズに出会う― ニューヨーク。15歳のピーター・パーカーはスパイダーマンだ。部活のノリで街を救う、ヒーロー気取りの高校生。そんなピーターの能力を見出し、真のヒーローとしての“道”へと導こうとするのがアイアンマンことトニー・スターク。スタークに新しいスーツまで作ってもらい興奮するピーターは、自分の力を認めてもらおうと街に飛び出す日々。 そんなある日、巨大な翼で飛行する怪物が街に突如現れる。ピーターはここぞとばかり、ニューヨークの平和のために怪物退治に乗り出そうとするが、スタークに「アベンジャーズに任せておけ」と止められてしまう。 「ガキ扱いは、ゴメ

コーエーテクモのオールスターが登場！ コーエーテクモゲームスは、2017年発売予定としていたプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『無双☆スターズ』の発売日を、2017年3月2日に決定したことを発表した。

『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』はたらくモビルスーツをあの歌に乗せて紹介、Web動画が公開 どんどんでてこい モビルスーツのなかま～♪ ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』（バンダイナムコエンターテインメント）のWebプロモーション動画を公開した。 動画では、テレビ番組「ひらけ！ポンキッキ」で人気を博した「はたらくくるま」をベースにした替え歌で、『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』に登場する機体を紹介。美麗な戦闘シーンに乗せて、第1弾ではガンダムファンなら誰もが知る機体を、第2弾ではマニアックな機体を中心に紹介している。なお替え歌を歌うのは、オリジナル版「はたらくくるま」の歌手であるのこいのこ。第2弾では、ガンダム大好き芸人とし

下準備だけでもたいへん？　飛び散る火花と激しい熱！ ゲームオンが提供するPC用MMORPG『ArcheAge』。さまざまな生産業を堪能でき、船を建造して航海し、さらにはプレイヤー自身が勢力を立ち上げて国家を作ることも可能。幅広い生活系コンテンツが魅力のタイトルだ。

リイド社とのタイアップDLCも同時配信 コーエーテクモゲームスは、発売中のプレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3、PC用ソフト『信長の野望・創造 戦国立志伝』について、本日2016年4月27日より大型アップデート第1弾を配信開始。“軍団長～城主の地位で実行できる提案コマンドの項目追加”、“プレイヤー武将が転封された際の領地リセット機能”など、ゲーム内の機能拡張が行われる。 加えて、リイド社刊行の「コミック乱」、「戦国武将列伝」とのタイアップ企画も開催。人気キャラクターの顔を『信長の野望・創造 戦国立志伝』で史実武将や登録武将に設定できる、オリジナル武将顔CGのダウンロードコンテンツが配信される。 以下、リリースより。 ＜ゲーム機能を拡張する 第1弾大型アップデート 今回配信となるアップデートでは主にゲーム機能の拡張として、「ニコニコ生放送」でご要望をいただ

一部のネタバレも辞することなくお届け！ あなたが選ぶのは絆か、皆殺しか。そんな極限の葛藤と背徳感をともなうゲームプレイが話題を呼んだRPG、『真・女神転生IV FINAL』（以下、『真4F』）。当記事では、週刊ファミ通2016年3月10日発売号で掲載した“ネタバレあり”の開発者インタビューに、さらなる加筆をした完全版をお届けする。※最後のページにて壁紙の配布もアリ！ 作り手どうしの信頼関係と、積年のノウハウが結実 ──ゲームが発売され、すでに堪能しているプレイヤーも多いということで、今回はぜひ突っ込んだお話しを聞きたいと思います。 山井一千氏（以下、山井）　はい。おかげさまで『真4F』はご好評の声を多くいただけており、非常にありがたく思っています。なかには、前作『真・女神転生IV』（以下、『真4』）より俄然おもしろいというご意見もあり、前作にも心血を注いだ身としては複雑ですが（笑）。 大山

フィギュアを使って戦う戦略対戦ボードゲーム ポケモンとHEROZは、スマートフォン用戦略対戦ボードゲーム『ポケモンコマスター』を、2016年春に配信開始することを発表した。対応OSはiOSおよびAndroidで、基本プレイ無料（ゲーム内課金あり）。 『ポケモンコマスター』は、ポケモンのフィギュアを使って戦う戦略対戦ボードゲーム。プレイヤーは、たくさんの異なる特徴を持つポケモンフィギュアを集めて組み合わせ、自分だけのデッキを作って戦う。自分と相手が交互にフィギュアを動かし、先に相手陣地のゴールにたどり着くことが目的だ。 また本作を手掛けるのは、世界最高峰の人工知能（AI）をコア技術として持つHEROZ。同社が手掛けたスマートフォン向けアプリ『将棋ウォーズ』に採用されたAIは、現役のプロ棋士に初めて勝利を収めた実績を持つ。『ポケットモンスター』の世界に強力なAIが組み合わさったことで、今春、新

プレイヤーの目的は、あくまで“生き延びる”こと バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフトとして開発中の『巨影都市』について、ゲーム内容に関する最新情報を公開した。 本作は『絶体絶命都市』シリーズを手掛けた九条一馬氏擁するグランゼーラ、そしてバンダイナムコエンターテインメントの2社が開発するサバイバル・アクションアドベンチャー。ティザーPVなどが公開されていたが、このたび、主人公や“巨影”の正体など、ゲーム内容に迫る最新情報が到着した。 巨大な影の正体の一部が判明 謎に包まれていた存在、都市を覆う“巨大な影”。都市に現れた巨影のうち、ひとつの影の正体が判明した。その正体とはなんと、“光の巨人”と“光の巨人”に酷似した存在。詳細は不明だが、公開されたスクリーンショットでは、巨人どうしの戦いが確認できる。彼らの足元で逃げ惑うしかない人々にと

DLCでは横山光輝『三国志』の諸葛亮や吉川晃司が登場 コーエーテクモゲームスより、歴史シミュレーションゲーム『三國志13』が、本日2016年1月28日より発売された。 『三國志』シリーズ30周年記念作品となる本作では、プレイヤーは『三国志』を生きた英傑のひとりとなり、歴史の主人公として自分だけの物語を紡いでいく。神算の軍師や無双の豪傑たちとときには力を合わせ、ときには競い合い、思いのままに自分だけの物語を創り上げよう！ 以下、リリースより。 「三國志」シリーズの30周年記念作品となる本作は、「これぞ三国志。百花繚乱の英傑劇。」をコンセプトに、ゲーム内のあらゆる場面で英傑たちの縦横無尽の活躍を感じることができる作品です。色とりどりの英傑たちの生き様や、戦いの中で結ばれる絆など、全武将プレイでより鮮明に描かれる“人間ドラマ”。水上戦や攻城戦などの戦略・戦闘が、壮大なスケールで繰り広げられる一大

藤岡弘、氏が本郷猛・仮面ライダー1号役に復帰！　映画『仮面ライダー1号』の新ビジュアルと特報映像が解禁 熱い俳優の藤岡弘、氏が44年ぶりにライダー主演復帰！ 仮面ライダー45周年記念超大作・映画『仮面ライダー1号』（2016年3月26日公開予定）の本郷猛役で藤岡弘、氏の主演を発表！　パワーアップした仮面ライダー1号＆ネオサイクロン号のビジュアルと特報映像が公開された。 以下、リリースより。 45年を経ての主演オファーに「血が騒いだ！」 仮面ライダー1号・本郷猛役は、藤岡 弘、 パワーアップした仮面ライダー1号＆愛車ネオサイクロンもお披露目 1971年に放送されていた特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズ。第1作目の「仮面ライダー」では、仮面ライダー1号・本郷猛、仮面ライダー2号・一文字隼人の登場、変身ポーズの導入や相棒の設定など、今までのテレビドラマにはなかった新機軸を盛り込んだことで視

昭和ライダーのプレイ映像を楽しめるプロモーションビデオを公開！ バンダイナムコエンターテインメントは、2016年2月25日に発売を予定しているプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』にて、本作の仮面ライダー紹介PVを公開した。また、発売後に配信が予定されている無料追加ダウンロードコンテンツ“仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂”の情報も併せて公開された。 株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、2月25日発売予定のPlayStation(R)4、PlayStation(R)3、PlayStation(R)Vita用ソフトウェア「仮面ライダー バトライド・ウォー 創生」公式HPにて、本作の仮面ライダー紹介PVを公開し、また、発売後に配信予定の無料追加ダウンロードコンテンツとして、「仮面ライダーゴースト 闘

誇り（プライド）をぶつけに、いざ、夢の舞台（バトル）へ―― バンダイナムコエンターテインメントは、週刊ファミ通2016年1月21日増刊号（2016年1月7日発売）にて、プレイステーション Vita、プレイステーション4用ソフト『ガンダムブレイカー3』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 拡張装備で広がるカスタマイズ！ カラーリングの変更だけではなく、メッキ塗装や汚し、ダメージ表現など、実際のガンプラ作製さながらのビジュアル的なカスタマイズも可能な『ガンダムブレイカー』。本作では、それに加えてミサイルポッド、 レールキャノン、 ビームランチャーなど、 さまざまな性能の拡張装備を、パーツの上から装備することが可能になった。ガンプラキットには含まれない追加武装を各パーツに用意されたハードポイントにアタッチすることで、自分のガンプラがさらに強力になるだけではなく、ビジュアル面

『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』“BLACK RX”、“ウィザード”、“鎧武”とタッグパートナーの最新情報が公開 シリーズ初参戦CVの情報も公開 バンダイナムコエンターテインメントより2016年2月25日に発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『仮面ライダー バトライド・ウォー 創生』。同作の公式サイトで、キャラクターページにて、プレイアブルキャラクターとして“仮面ライダーBLACK RX”、“仮面ライダーウィザード”、“仮面ライダー鎧武”の情報が公開された。また、4人のタッグパートナーキャラクターの情報も追加公開されている。 さらに、スペシャルページにてキャラクターボイスとしてシリーズ初参戦となるキャスト情報を公開している。 ■プレイアブル ＆ タッグパートナーキャラクター情報公開 本作の公式HP 内キャラクターページにて、仮

『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』と『機動戦士ガンダム エクストリームバーサスフォース』に“マックナイフ”が参戦決定！ 連動特典情報も発表 バンダイナムコエンターテインメントより、2016年稼動予定のアーケード『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』と2015年12月23日に発売予定のプレイステーション Vita専用ソフト『機動戦士ガンダム エクストリームバーサスフォース』。この両作品に『ガンダム Gのレコンギスタ』より“マックナイフ”が、『ガンダムVS.』シリーズ初のプレイアブル参戦することが発表された。 以下、リリースより。 株式会社バンダイナムコエンターテインメントより、2016年稼働予定のアーケード「機動戦士ガンダム　EXTREME VS. マキシブースト ON」と2015年12月23日（水・祝）に発売予定のPS Vita専

まずはショップの事前会員登録が開始。 小島秀夫監督が率いる新たなゲームスタジオ、“コジマプロダクション”。その公式通販サイト“KOJIMA PRODUCTIONS STORE”のページがオープンした。スタジオのロゴ入りTシャツなど公式グッズを12月21日より予約販売開始するとのことで、現在は事前会員登録をスタートしている。

『信長の野望』シリーズで初めて武将プレイを採用した新作が登場 コーエーテクモゲームスは、週刊ファミ通2015年12月31日号（2015年12月17日発売）にて、プレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3、PC用ソフト『信長の野望・創造 戦国立志伝』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 2013年に発売された『信長の野望・創造』が、新たに生まれ変わった！　本作『信長の野望・創造 戦国立志伝』は、『創造』をベースにしつつ、いち武将の生涯を体感できる“武将プレイ”方式をシリーズで初めて採用したタイトルとなる。一介の家臣として立身出世を目指すもよし、大名となって優秀な家臣を集め、天下を狙うもよしと、多様な形で戦国ロマンを味わえるのだ。 攻城戦&海戦を本格導入 要望が高かった“攻城戦”と“海戦”が、本作では新たに実装されている。攻城戦の舞台となる城