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  • 代表引退示唆の真意を語る内田「100%でいられない自分はどうなのか」 | ゲキサカ

    コロンビア戦後のテレビインタビューで今大会を最後に日本代表から引退する可能性を示唆したDF内田篤人が一夜明けた25日、ベースキャンプ地のイトゥで報道陣の取材に応じ、あらためてその心境を語った。 「やめるみたいな雰囲気になってるけど、やめてね。考えるだけだから」。代表引退を決めたわけではなく、その可能性も含めて考えたい。それが内田の偽らざる思いだ。 「この大会が終わったら考えようかなと漠然と考えていた」。きっかけの一つには今年2月に負った故障の影響もあるようだ。右太腿裏の肉離れとともに右膝裏の腱を断裂。ギリギリの判断で手術を回避し、W杯に間に合わせたが、ギリシャ戦からは右膝にテーピングを巻くなど満身創痍の状態だった。 「代表も大事だし、代表をリスペクトしている分、100%でいられない自分はどうなのかなと」。クラブ、代表での過密日程の中、自分自身が満足できないパフォーマンスになるのであれば、日

    gms
    gms 2014/06/26
    一区切りだからちょっと考えるよね、という話なのかな今のところ。できれば内田には、今後の代表をメンタル的に引っ張ってほしいですが。
  • コートジボワール戦の敗因を語った本田「相手をリスペクトしすぎた」 | ゲキサカ

    自身のファインシュートで前半の早い時間帯に先制したものの、チームとしての輝きはその一瞬だけだった。コートジボワール戦後、口を閉ざしていたFW田圭佑(ミラン)が悪夢の初戦から2日後、敗因を語った。 まずは、多くの選手が「守備がハマらなかったこと」を負けた原因として挙げたことについて聞かれたときだ。田は「負けたことにショックなのではなく、自分たちの良さを出し切れずに敗れてしまったということのほうがショックだった」と前置きしたうえで、こう続けた。 「なぜ守備がハマらなかったか。相手の前線の選手をリスペクトしすぎた。それに尽きると思う」 ビッグネームに対する畏敬の念が動きを萎縮させ、リズムを失わせてしまうのだということは、2010年南アフリカW杯前に田自身が課題として挙げていたことだ。当時、田は「やっぱり人間ですから、いくら強気でいようと思っても相手をリスペクトしてしまうものなのです」と話

    gms
    gms 2014/06/17
    正直サッカー選手の言う敗因「相手をリスペクトしすぎた」は、競馬騎手の「3コーナー過ぎで手応えが怪しくなった。距離かな?」と同じ匂いを感じる。
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