2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
連日の寝不足で、昨夜は24時就寝。今朝は9時半起床と、理想の周期。 この周期がうまく続けばいいんだけど。さすがに、体調も気分も良好。 と、今日はいい日になりそうだったのだが、夕食前に、くだらない理由で私が妻を詰問して、また、口論して、修羅場。あーあ。 オレのこの攻撃的な性格は、毎日、自宅にいる「病人」としては向いていないなあ・・。仕事している時は、その攻撃性を仕事で「昇華」していたんだが。(というとキレイ事すぎるか。職場の周りの人間は、私の攻撃受けて、迷惑だったろうなあ・・) 昨夜TVKで録画したもの。足摺岬への巡礼をサボったら、目当てにしていたうどん屋が休みだった回。 「リーダー突然登場」の、一番面白い回だった、前回を録画し忘れたのが、悔やまれる。 長嶋千聡「ダンボールハウス」(ポプラ社 ISBN:4591088308)より。 ネコの存在を外部に知られないよう、建物全体をロープでしばって
順番が違う‐kmizusawaの日記 本当に抑圧されているのは誰か 〜「フェミニズム」と「ジェンダーフリー」は別物なの?〜‐純粋なココロ 2.0 「ジェンダーフリーではないフェミニズムには反対」論の自意識過剰と不寛容‐*minx* macska dot org in exile 僕が「社会規範からの抑圧」に執着する理由 〜ある脱オタ者の眼に映るジェンダー〜‐純粋なココロ 2.0 これを単なる「煽り」としか読めないならどーしようもないですが‐*minx* macska dot org in exile 一連の話を読んでて笑えるのが、仮に「弱者男性(の定義もイマイチよくわかんないけど)」をフェミニズムがカバーするとして、ではその「弱者男性」に一体どのような制度的分配を行えばいいのか、当事者たる「弱者男性」の側から何一つ具体的に示されていない点だと思う。それこそ空中戦というか。 フェミニズムにし
私もエントリーの多くをネットウヨ批判に費やしてしまっている昨今であるが、富田メモ報道以後の右派系ブロガーの言説は常道を逸しているものが多く、批判する以前に危機感さえ感じる。もはや彼らは右翼ではないのではないかとさえ思う。 ブログでは常に政治的なエントリーを中心として自説を唱える人もあれば、たまに政治的なエントリーを入れ、日本の外交姿勢の評価や北朝鮮、韓国、中国の批判、朝日新聞の批判などに言及する人もいる。後者のエントリーの特徴として、プロフィールが自虐的なものが多いのが特徴である。「へタレです」「引きこもりです」「35歳独身のヲタ」「思ったままダラダラと書いてます」とか書いてあると、そのエントリーに反論する気もなくなる。政治以外のテーマを見ると、ゲームやモー娘、サッカーといった普通のブログのエントリーが並ぶ。 こういうごく普通の人たちが、政治的に過激な言説を繰り返すのは激しい違和感を禁じえ
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