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Lovelyとtheory and thoughtsに関するgnarlyのブックマーク (3)

  • 漂流生活的看護記録 : 敬称略

    gnarly
    gnarly 2008/09/05
    言語学習に向かう動機について "その時のエボリがとっても幸せそうだったから。僕もエボリが幸せになる言葉を使いたいと思って" 言語の、喧嘩の売り買いや皮肉や捨て台詞以外の用途について再考のこと>俺
  • 世界が私にほほえんだ! - 猿虎日記

    最初にそれに気がついたのは、もう5年以上前のことです。たしかココナッツ・ポッキーだったと思います。ココナッツがかなり好きな私は、近くのコンビにでそれを発見して以来、毎日のように買っていました。ところが、ある日突然、そのコンビニで、ココナッツ・ポッキーが販売されなくなり、棚から姿を消したのです。他のコンビニには売っているにもかかわらずです。そのときは、おかしいなあ、と思ったけれど、単なる偶然だと思っていました。次は、ミルク・バーだったと思います。当時私は、ある銘柄のミルク味のアイス・バーを偏愛していて、6入りぐらいの箱を、切れたらまた買う、という感じで、毎回そのコンビニで補給していました。ところが、やはりある日突然、その銘柄の商品だけが売られなくなったのです。夏の暑い時期で、これからどうすればいいんだ、と途方にくれたことを覚えています。そのあたりで、何か変だ、ということに気がつきました。考

    世界が私にほほえんだ! - 猿虎日記
    gnarly
    gnarly 2008/01/21
    実存風味しばりの「ハッピー・サルトル・フェアー」…試してみたいようなみたくないような ボキもくるみがすきです><
  • 2005-12-13 - HALの紙魚

    下流しゃかい一等ぴかぴかに光った黒曜石のかたまりが、紫水晶の瞬きを呼び寄せる。「ココに居座る」と意地を張っていた大理石も心を解いてその重い腰を動かし、流れに身を任せはじめる。行きつ戻りつしながら、お互いの角を丸くさせ、砕けたりしながら、先へ先へと転がる。もはや砂粒となった彼らは、カタツムリの流すひとつぶの涙と同化する。それを面白そうに拾い上げ、伸び縮みする目玉のなかに、赤らんだ顔を映し込む少女に弄ばれながら、きらきらと下流の暮らしを楽しむ。

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