2015年8月28日のブックマーク (2件)

  • 「頭がいい人」扱いをやめて欲しい

    何故なら自分はすごく頭が悪いから 僕ができるのは「お勉強」だけだ 学生時代から大して勉強してないにも関わらず 学年トップクラスの成績だったし 受験も適当にやって、ネット上ではとてもじゃないが高学歴なんて言えないけれど 世間一般ではまあ高学歴と扱われる大学に入った 大学時代も突貫作業で作ってるレポート等の評価が高くAがズラリと並んだ(外国語だけはてんでダメだったけど) 仕事でも資格試験等、今のところ全て一回でパスし、(点数が分かるものだと)満点近い得点で合格している が 昔から自覚はあった 「自分は頭が悪い」と 何故他人とそんなにスムーズに会話できるのか 何故そんなに空気が読めるのか 何故そんなに早く仕事が覚えられるのか 何故同時に複数のことができるのか 何故突然なイレギュラーに対応できるのか 自分の周りの人の頭の良さ、頭の回転の速さに驚いてばかりいる 僕からすれば彼らは化物みたいに頭が良く

    「頭がいい人」扱いをやめて欲しい
    gneioagine
    gneioagine 2015/08/28
    フレームを与えられない問題に適切なフレームを設定して対処できない。ロボットのようだ。
  • 長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると

    http://anond.hatelabo.jp/20150825163025 益体もなくつらつらとだが上手くやろうと思ったら 1.長編だがそもそもスケールを大きくしすぎないパターン セットアップがある程度整った段階で、話の規模はもう見えていて、実際それを超えたスケールの話にはしないパターン。 ある意味予定調和な規模で話が畳まれて行くので、クライマックスは個人の内的な心境変化で魅せて行くくらいしか、盛り上げる手がないのがネック。 女性作家が得意かも。男性作家はキャラクターの内面を成長させてしまうと、キャラ付けが変わってしまうためか、終盤に心境変化を魅せるのを嫌う傾向があると思う。 2.実はSFでした・メタ世界ありましたパターン とにかくもっとでっかいスケールの世界の手のひらで踊っていたんだよ、というパターン 80~90年代にわりと見たというか正味やりつくされていて、すでにネタが割れきって、

    長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると