∧_∧ ピュー ( ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉 http://anond.hatelabo.jp/20160830100438
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おじさんといえば(^_^;)の顔文字である。 ブログやフェイスブックなどの割と社交的なネットサービスにいるおじさんがよくつかってる、何とも言えない微妙な気持ちになる顔文字。 なんで数ある顔文字の中でも(^_^;)を選ぶんだろう。 社交的ネットサービスで使うということは愛想笑いみたいなものとして使っているのだろうか。 でも「あせ」「ぽりぽり」の変換で出るということはやはり焦っているのか。というかぽりぽりってなんだ。調べたところ頬を書いてる場合は照れ隠し、頭をかいている場合は心理的拒絶らしい。ちなみに頭をかくのは頭皮によくないらしいよ。 ここで小学生時代から習得してきた国語を用いて文脈を読んでみるけど、これもまた絶妙というか 「無事チケットとることができましたよー(^_^;)」 「本当はラーメンのつもりではなかったのですが…(^_^;)」 みたいな微妙な顔文字のくせにやけに汎用性が高く色んな文
「私は誰々の弟子です」とか「私の師匠はこういう人なんですけど」と言うような感じで誰かを師匠と呼んで師事しているような人をわりと目にする。 しかも真面目なタイプだけではなくて結構アナーキーというかルール・慣習に縛られることを好まないようなタイプの人でも見かける。慣習に縛られるのは良しとしなくても、自分がついていきたいと思えるような人はいるということだ。さらに言えば師匠と言われる人ですら師匠がいたりする。師匠を凌駕する師匠は一体どれほどの人なのだろう。 師匠を持つ人たちを見かけるたびに不思議に思うのは今までの人生で私には師匠と思える人が一人もいないということである。先に言ったような自由人でも、ルールに縛られた真面目人間でも、師事していると自称するような人が見つかるというのに、なぜ私にはいないのだろう。 友人、先輩のような立場がそこまで変わらない人でも見つからないし、教師、教授のような教育的立場
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