これはひどいとマスコミに関するgnfのブックマーク (5)

  • 被災者の心の傷忘れずに : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    <記者手帳> 県など主催の「とくしまマラソン」が、予定通り20日に開かれる。飯泉知事は「義援金を集めるチャリティー大会にしたい」と表明した。しかし、東日巨大地震の犠牲者の全体数さえまだわからないこの時期に、大会を開かなければならない理由はあるのか、疑問だ。 知事は「被災者に支援の声を届けるチャリティーの受け皿にし、勇気を与えたい」「国民全体の心が傷付き、前向きなことができなくなるのが心配。マラソン開催で、少しでも前向きに考えられるように」と説明する。 義援金を少しでも多く集め、早く被災者の生活を支援したいとの気持ちはわかる。しかし、楽しむことが主眼で、<お祭り的要素〉がある市民マラソンは、今開くべきかどうか。 スポーツ界では、Jリーグが公式戦全試合の月内中止を決め、同じ20日開催予定の板橋Cityマラソン(東京都)と全日実業団ハーフマラソン(山口県)も中止された。予定通りの開催を決めた

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    gnf 2011/03/20
    反対を押し切ってセ・リーグ開幕を強行する読売新聞社が、市民マラソン大会の開催を批判していたダブルスタンダードの実例
  • 中日新聞:ネット社会の罠:編集局デスク(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 編集局デスク一覧 > 記事 【編集局デスク】 ネット社会の罠 2011年3月5日 仙台の予備校生がインターネットの「知恵袋」という質問掲示板に京都大の入試問題を投稿していたとして偽計業務妨害容疑で逮捕された事件には、大いに驚かされた。さらには、ネット社会がここまで進んできたことへの不安と恐怖を覚えた。 言うまでもなく、人間は言葉でものを考えて、伝える。そのコミュニケーションは、初めはフェース・ツー・フェースであった。つまり対話である。怖いときには怖い表情をして、愉快なときには笑いもしながら話したに違いない。 それが、手紙になり、電話になり、さらにはネットになると、徐々に表情は失われていった。話の終わりに(笑)などと付けるようになった。自然に対人関係が希薄になり、相手とうまく関係が切り結べなくなる人が増えている。これがネット社会の罠(わな)でもあろうか。 今、教

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    gnf 2011/03/09
    「言うまでもなく、人間は言葉でものを考えて、伝える。」
  • http://edublog.jp/kaz1229/archive/215

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  • 全国学力テストに思う:Haenschen Klein〜小さなハンス - AOLダイアリー

    春に実施された全国学力テストの結果の公表をめぐり、議論が巻き起こっています。 近いところでは、大阪府知事が、全国ランキングにおける大阪の順位の低さに憤り、 府下の各自治体に結果の公表を迫っています。 応じる自治体あり、断固拒否する自治体あり・・・ 拒否する側の主な理由は、「点数だけでは学力は測れない」。 そのとおりです。点数だけではね。 「公表すると、競争をあおることになる」 そうかもしれません。点数だけを競っても意味はありません。 これらの理由は、学力テストの導入に反対する先生方もよく挙げられます。 私も、点数だけで学力が測れるとは思っていないし、点数だけを競うような形で 学力テストが利用されるのは好ましくないと思っています。 しかし、他方で、自分たちの町の公教育がどのような形で行われ、どのような 成果をあげているのか(または、残念ながら、あげていないのか)は、あ

    gnf
    gnf 2008/09/22
    「知識」の定着度、「活用」の能力をはかるのであれば、別々に実施しなければ 意味がありません
  • 梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)

    会いたい聞きたい:銀河カレッジ施設長・梅田伊津子さん /熊 - 毎日jp(毎日新聞) 熊県にある多機能型指定障害福祉サービス事業所の職員でいらっしゃる天竺堂さんから、梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました。天竺堂さん、サンクス! コメント欄から引用。 8月30日更新分「あれあれ、あれれ」コメント欄 梅田さんは、娘さんにシートベルトをさせ、さらに上から押さえておられたそうです。娘さんはベルトを嫌がって声を発したりすることがありますが、これまでのフライトでは、梅田さんが離着陸時に押さえていることで問題はなかったとのこと。 ところが、某日の搭乗では、男性の客室乗務員が、娘さんを静かにさせるよう言ってきて、梅田さんが従わない(従えない)と見るや、空港警察署から警官を呼び、母娘を降ろさせたそうです。降りる時、梅田さんは乗客と乗務員に「離陸を遅らせ、迷惑をかけてすまなかった」と頭を下げられ

    梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)
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