これはひどいと地方自治体に関するgnfのブックマーク (2)

  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    沖縄県中のハローワークで、精神障害者保健福祉手帳を持った人に、2月2日から募集が始まった職業訓練校の願書を渡さない(県の職業訓練校からの精神障害者保健福祉手帳を持つことを根拠とした精神障害者締め出し)という人権問題があり、最近これにかかりっきりになっている。 県庁雇用労政課に福祉や障害・人権について知識とセンスの乏しい人が居て、その人の暴走を誰もチェックしきれず、その結果窓口での出願制限という大変な人権問題が起こっているということだと私は理解している。 私は自分の外来の当事者から聞いてこのことを前から知っていた。自分で雇用労政課やハローワークに聞いてみたら、どうやら大変なことが起こりそうだということが分かり、募集当日の2日に、急ぎ人権派の弁護士さんと県の家族会、支援センターなどと一緒に県庁に赴き、県雇用労政課からの説明の中で「非開示で一般クラスに応募することはOK」という発言を取り付けた。

  • asahi.com:ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化 - 政治

    ブログに逆切れ? 茨城県議会が傍聴の規制強化(1/2ページ)2008年9月4日8時17分印刷ソーシャルブックマーク 茨城県議会での議員の言動がブログ(インターネット上の日記)で批判されたことが契機になり、議会の傍聴規則が3日改正され、規制が強化された。必要と認められると傍聴希望者は身分証の提示を求められ、写真撮影や録音の許可が下りにくくなった。全国の都道府県議会で身分証明書の提示を求める傍聴規則は初めて。ブログは情報の発信手段として近年重要視されていることから、一部県議からは撤廃を求める声も上がっている。 都内在住の男性が作成するブログが問題視された。男性は茨城空港をテーマに多数の記事を掲載、傍聴した6月定例県議会も取り上げた。常任委員会などでの県議や県幹部の言動について論評し、居眠りする県議の写真を載せた。 ブログを見た一部の県議が「傍聴目的として適切なのか」と声を上げ、傍聴規則改正の動

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