将棋に関するgnfのブックマーク (24)

  • 明日対局 - daichanの小部屋

    王座戦は先週末、羽生王座先勝で始まったばかりですが早くも来期の予選が開幕しています。周回遅れはなるべく避けたいところですが、今期は1回戦から強敵との対戦になりました。 相手の佐藤紳哉さんとはデビュー戦以来すでに3回当たっていて、その残り時間が両者1分(負け)、1分ー2分(勝ち)、両者1分(負け)となっていて、こういうのはたぶん珍しいんじゃないかと思います。熱戦必至の相手ってことですね。 大きな対局を立て続けに負け、そしてその連敗がこないだようやくストップしたところということで、なるべくリラックスして臨みたいところですが(笑)たぶんそうも言ってられない戦いになりそうです。頑張ります。 昨日は教室を終えて帰宅、最初に見たのが小学生女流名人戦の棋譜。これがあまりの強さに驚かされました。別にお世辞じゃないですよ。 中でも(シャレじゃないですよ)準決勝の中ー山根戦は相当な名局と思います。小学生はとも

    明日対局 - daichanの小部屋
    gnf
    gnf 2008/09/08
    「全員が幸せになれることはありません。」勝負に負けたり、昇段できないからと言って「不幸せ」とは限らない。勝負に負けてもプロ棋士になれなくても幸せな人生を送れるようにすることも、将棋界の課題としてほしい
  • 米長邦雄会長、将棋連盟改革断行へ“不退転の一手”:社会:スポーツ報知

    米長邦雄会長、将棋連盟改革断行へ“不退転の一手” 公益法人改革への決意を語る日将棋連盟の米長邦雄会長 日将棋連盟が、社団法人になって29日に60年目を迎えた。その節目で公益法人改革にともなう組織改編を迫られている。陣頭指揮をとる米長邦雄会長(65)=永世棋聖=は、判断を誤れば「将棋連盟は消滅する」と不退転の決意で改革断行に臨む。また昨年、分裂・独立騒動が起きた女流棋士たちはどうなるのか、将棋界トップに改革案を聞いた。 公益法人制度改革によって、社団法人は、一般社団法人か、公益社団法人かを選択し、今年12月から5年以内に政府の認定を受けなければならない。 米長会長「公益法人になると税金面で優遇されたり財産も持てます。一般社団法人だと相当に厳しいので、どうしても公益でないと困るのです。公益とは特定の人だけのためでなく、広く国民のために役立つこと。プロ棋士のみが得をする、利益を享受する等は認

    gnf
    gnf 2008/07/30
    対等だといっている他団体の長を呼び捨てにする不遜な態度は子供に真似してほしくないものです。
  • 21世紀型企業のモデルとしての日本将棋連盟 - アンカテ

    突然ですが、社団法人日将棋連盟という組織は、これからの企業にとって一つのモデルケースとなるのではないかと思いました。 それは、プロフェッショナルとスタッフという性質の違うメンバーが一つの目的の為に協力する組織ということです。 日将棋連盟には、百数十人のプロ棋士が全員所属していますが、それとは別に事務局という組織があります。事務局の業務もないと将棋の対局は成立しません。 単純に考えて、7つあるタイトル戦の実施だけでもイベントの企画、運営として結構な仕事量があるような気がします。それぞれのタイトル戦ごとに最低4回の対局が行なわれるので、年に30局から40局以上、その多くが地方の毎回違う場所で行なわれるし、主催新聞社、その他マスコミ、地方の将棋ファン等関係者も多岐に渡ります。挑戦者となる棋士や対局数が直前まで確定しないという将棋独特の不確定要素もあります。 タイトル戦以外の一般の対局もたくさ

    21世紀型企業のモデルとしての日本将棋連盟 - アンカテ
    gnf
    gnf 2008/06/25
    日本将棋連盟はプレイヤーが経営してるがゆえに機能不全している日本相撲協会と同じような前時代的な組織だと思っていたので、ほめてる趣旨が全く理解しづらい。
  • 将棋関連の「Yahoo!ズバリ予想」に今年から将棋の予想が出されているようだ

    gnf
    gnf 2008/06/24